「ROAD TO 松下弘子写真集 vol.2」@高円寺MISSION'S

NO IMAGE.png8月も最後の、31日。
図らずもライヴ2本立て(?)となったが、観たいライヴはまだまだ他にもたくさんあったのだ。
でも体はひとつしかないからね。

さてそういうワケで夕方から久々のMISSION'Sへ。
『ハードコア』(1998年)、『FLASH』(2008年)と2冊の写真集を出している“高円寺のゴッドマザー”松下弘子さん(御年76歳!)の、3冊目の写真集を出してもらうべく企画されたベネフィット・イヴェントの2回目。
松下のおばちゃんには俺も個人的にお世話になったし、協力しないワケにはいかないのである、ということで2回目にして顔出せた。

これまたお世話になりっぱなしの「CLUB-D」主催者・Die-sukeがDJとしてフロアを温める。
ライヴの一番手はこの企画の主催者、Hori-Cho率いるCREAM PANDA。
前にライヴ観たのはまだ高円寺GEARがあった頃じゃないだろうか。
凄く良くなってた。
以前に観てた頃はなんというか、どうも余技みたいな感じがぬぐえなかったんだけど、今のホリくんはVROOMとBURNING SOULのベーシストでもあり、勢いCREAM PANDAもアンサンブル向上。
楽しくもパワフルなR&R/ハードコアにフロアは最初から盛り上がった。

二番手、PUNIK。
ロン毛にバンダナのギタリスト、リーゼントのベーシスト、モヒカンのドラマー…という、なんとも高円寺な感じ(?)のトリオ。
ラウド、かつ軽快。

三番手、BEBOP。
ギター2本の5人組、ヴォーカルとドラム以外は見た目あんまりパンクっぽくないんだけど、トリオが2組続いた後に、十分な音の厚みと達者な演奏力、一方古典的ともいえるジャパニーズ・パンクでオーディエンスを惹きつけた。
リードギターとドラムがかなり上手い。

四番手、りりしすた。
名前だけはよく見かけていたけど、実際に観るのは初めて。
眼鏡男子アコースティック3人組。
さわやか!
コレがこの出演順で来るのか。
懐深いなこのイヴェント。

五番手、GRASS4PPER。
流行りの“親父バンド”みたいな風体の4人組が、見た目からは想像もつかないメロディック・パンクを奏でる。
エルヴィスのカヴァーにはやられた。

そしてトリは随分久しぶりに観るBURNING SOUL。
今の編成になってからは初めて。
相変わらず…このヴォーカル(長渕大好き)とこのギター(IRON MAIDEN大好き…っていうかセッティング中にYES弾いてなかったか?)で、何故か成立してしまう奇跡的なロック。
フロアは猛烈に盛り上がってた。

久しぶりに体が動く状態だったんで俺もついはしゃいでしまい、帰路まっすぐ歩けないことに気付いたときは遅かった(苦笑)。
翌朝の体調は最悪。

物販もいろいろだし、整体のブースもあったりして、盛りだくさんなイヴェントです。
平日とあってかお客は多くなかったけど、ただのライヴイヴェントじゃなくて…趣旨を考えれば、松下のおばちゃん大好きなバンドや周辺の人は時間作ってもっと大勢押し掛けて欲しいイヴェントだと思う。
俺も募金してきました。


追記:
えっ、エルヴィスのカヴァーじゃなくてハイスタのコピー?


(2023.9.24.改訂)

この記事へのコメント

  • b4p

    TITLE: 親父バンド
    プレスリーのアレンジに聴こえたら、それでもいいし、ハイスタのコピーに聴こえたらそれもあり、聴く人が決めればいいよ。笑

    ライブ観てくれて感想まで書いてくれてありがとう。
    2016年07月23日 22:46
  • 大越よしはる

    TITLE: わっ
    1ヵ月越しのコメントありがとうございます。
    ライヴレヴューは(いや、ライヴレヴューに限らずこのブログ全体)ワケもわからず好き勝手書いているので、演者本人降臨されると冷や汗モノで…。

    大人な対応感謝致します。
    2016年07月23日 22:46

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