…で、前にも書いたんだけど、買ったきり聴いてないCDというのが、相当数あって。
最近時間を見てはそういうのをどんどん“消化”している。
もう、残り100枚は切っただろう、流石に(どうかな)。
そんな中に、ブートCDが相当混じってる。
DOLLで新譜レヴューを担当するようになった2002年から、新譜を買って聴くのに忙しくて(あと、その頃から通販ブート屋がどんどん潰れて、通販リストが送られて来なくなったから、というのもある)、ブートは全然買わなくなったんだけど、それまでの数年間は、もの凄い勢いで買ってた。
で、新譜を聴くのに忙しいから、聴かないまんまずーっとたまってた。
一番多いのは、多分MOTORHEADだと思う。
次が多分IGGY POP。
その次がBLUE OYSTER CULTとAC/DCだと思うんだけど、どうかすると同じくらいあるか、もっと多いかもしれないのが…ロビン・トロワー。
大好きなんですよロビン・トロワー。
…で、最近ロビン・トロワーのブートも時間のある時にどんどん聴いてるんだけど。
(3年くらい前に較べたら時間たっぷりあるぜ!)
聴いてなかった中から2002年に通販で買ったきりになっていた“KING BISCUIT FLOWER HOUR”の放送用音源、というのが出てきたんで、聴きました。
聴きながら、いつ何処でのライヴか、チェックする。
えーと…“KING BISCUIT FLOWER HOUR”、1977年10月18日、ニューヘイヴンでの演奏。
…あー。
うー。
…コレ、1996年に国内盤正規リリース(画像)で買ったのと同じ音源だわ。
それで…2000年あたりから、ブートがプレスのCDじゃなくて、CD-Rで出回る、ってのが加速度化していて。
(しかもCD-Rだから安い、ってワケじゃないんだよね)
今回のそのブートも、見たらCD-Rで。
どうやら俺は、正規盤(2000円)で同じ音源ダブって持ってるそのCD-Rに、5800円出してたらしい。
…けっこう凹みました。
俺が持ってるロビン・トロワーのブートの中で、一番最近の音源は、(最近つってもアレだけど)1988年のライヴ。
調べてみたら、ロビンは(日本じゃほとんど忘れられてるだろうけど)今でも欧米では人気あるんで、90年代以降のライヴ音源ももの凄い数がブート化されてる。
でも、もう手を出すことはないだろう。
億万長者にでもならない限りは…。
…とかなんとか言いつつロビン・トロワーの、ジミ・ヘンドリックスをもっさりさせたみたいなブルーズ・ロック、1973年のライヴとか74年のとか77年のとか、続けて聴いてもまったく飽きません。
好きだなー。
追記:
そんで、更にそのあと、1973~75年のBBC音源という2枚組(コレも9年ぐらい前に買ったCD-R)を聴いたら…昨年正規リリースされたのと同じ、ってか正規盤の方が曲数多いって…ああ、つくづくアホだ俺。
(2012.12.17.)
(2023.10.19.改訂)
この記事へのコメント
ひろあき
わかります。自分もジミヘンドリックスのブートやたら持ってました…
好きだとなんか買っちゃうんですよね。
でも、大枚はたいて買ったのに終始聴こえてくるのはオッサンの笑い声とか…(笑)
大越よしはる
コメントありがとうございます。
60年代とかのバンドだと、ブートの音質は時として本当にひどかったりしますからね。
有名どころだと珍しいってだけでガンガン出すから、更にひどい状況に…。
データがでたらめなのも多いし…(以下延々と続く)