THE JACKETS/SHADOWS OF SOUND

JACKETS.jpgぐああ、やっと再開。
生きてます!
(ちょっと体重減ってきたけど)
ブログ休んでた間にやってた仕事(いや、まだ終わってないが…)については、月末から来月頭にかけて続々とお知らせしますので、お楽しみに。


で、再開1発目は、久しぶりにヴードゥー・リズムの新譜。
新譜と言っても、リリースは昨年9月だが。
スイスの3人組による3rdアルバム。

2007年に結成。
08年11月から、ジャッキー・ブリュッツェ(ヴォーカル、ギター)、サミュエル・シュミディガー(ベース)、クリス・ロセイルズ(ドラム)という現在の編成に。
クリスはヴードゥー・リズムの主宰者・ビートマンのバンドでも活動していたアメリカ人。
09年に1stアルバム、12年に2ndアルバムをリリースしている。
俺はこの3rdアルバムで初めて聴いた。

黒づくめの、ホラーちっくなスタイルの3人組。
ジャッキー・ブリュッツェの、浅川マキかTURBONEGROかという(?)目バリに、頭のてっぺんの髪の毛を結んでアンテナのように立てたヘアスタイルは、なんだか漫画のキャラクターみたいでかわいらしい。

1曲目から“ブーブブブブーブー”とファズ・ベースが鳴り響き、そこに”グモ~”とファズ・ギターが乗る。
おお、イントロからカッコいい。
よく歌うベースとハードなドラムとバリバリのファズ・ギターという組み合わせは、楽曲自体はまったく似ていないもののザ・ファントム・ギフトをちょっと思い出させたり。

そこに乗っかるジャッキー・ブリュッツェの、ちょっとダルなヴォーカル。
ライヴではかなりワイルドなパフォーマンスを見せるバンドらしいけど、このアルバムでのちょっと抑制の効いたダークな雰囲気も実にナイス。

プロデュースはDOCTOR EXPLOSIONのホルヘ・エクスプロージョンが担当していて、録音もスイスではなくスペインで行なわれている。
更にホルへはギターやパーカッションやハープで演奏にも参加。
ファズがあればご飯3杯食べられるような人には、お勧めの1枚。
昨年末に入手して、最近まで聴けずにいたんだけど、現在我が家ではへヴィ・ローテーション中。


(2024.9.25.改訂)

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