沖田臥竜/山下ユタカ『カリスマ』第二話

画像いやあ、沖田臥竜原作・山下ユタカ作画『カリスマ』第二話。
ちゃんとアップされてんのな。
(当たり前だが)
本当に週刊連載なんですのよ奥さん(←誰)。


http://r-zone.me/2016/09/post-1701.html


「予感」というタイトル通り、ヤクザなりの平凡な日常(?)が音を立てて崩れていく、その手前の一瞬が描かれている。
(画像は第二話の下絵じゃありません)

それにしても。
山下ユタカそのものの絵(「残像のラプソディ」以降、かつての緻密さを取り戻しているのが嬉しいね)なんだけど。
コマ割りその他、漫画として成立させる実作業をすべて山下が行なっているにしても…お話を作る人が違うと、やっぱり違う雰囲気になるんだなあ。
彼が原作付きの漫画を描いたらどんな風になるんだろうというのは、もう何年も思っていたことだが、それを実際に目の当たりにして見ると、実に感慨深い。

あと、ちょっと画面の表示がデカくなって。
スクロールしないとページが読み切れないんだけど、その分迫力は増している。
第一話の誤植もただちに直されているし、R-ZONEの中の人も、出来る範囲でいろいろやってくれている感じ。

「残像のラプソディ」以外、山下ユタカの漫画をネームの形で(しかも部分的に)見ることしか出来なかったのが。
ようやくちゃんとペン入れされたカッコいい絵で、しかも毎週見られるワケで。
話はまだ動き出したばかり…というか動き出す以前。
ここからどのように転がって行くのか。
この先が実に楽しみだ。
とりあえず生きてなきゃならん理由がひとつ出来た(笑)。


第三話は10日。
さあどうなるか。


追記:
結局話が動き出す前に終わっちまったなあ…。

(2024.12.3.)

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