1年半ほど前に書いた話(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_1958.html)の続きみたいな。THE J.GEILS BANDからピーター・ウルフ(ヴォーカル)が脱退してソロに転じ。
しばらくは上手いことやってたけど、やがて失速。
一方のJ.GEILS BANDはセス・ジャストマン(キーボード)がヴォーカルを兼任して立て直しを図ったものの、たちまち失速。
バンドは解散。
(セスが歌うJ.GEILS BANDも悪くなかったんだけどねー)
SUPERTRAMPからロジャー・ホジソン(ヴォーカル、ギター他)が脱退してソロに転じ。
一方のSUPERTRAMPも残りのメンバーで存続させようとしたが。
どっちも大して売れず。
バンドは解散。
ロジャー抜きのSUPERTRAMP(画像)も悪くなかったんだけどねー。
(その後2回再結成して現在も一応活動中)
看板シンガーが、一本立ちしてソロでやっていけるぞい、とバンドを脱退して、立ち行かず。
脱退されたバンドの方も看板を失って失速。
けっこうあるよなー。
そこまでひどくない例でも、ティム“リッパー”オーウェンズを迎えたJUDAS PRIESTと、脱退したロブ・ハルフォードとか。
ブレイズ・ベイリーを迎えたIRON MAIDENと、脱退したブルース・ディッキンソンとか。
ジョン・コラビを迎えたMOTLEY CRUEと、脱退したヴィンス・ニールとか。
(この3バンドは結局シンガーが出戻ることに)
シンガーじゃないけど、トム・ピーターソン(ベース)がいなかった時期のCHEAP TRICKも、バンドは売れないしトムは何してるかわからないしだったな。
ああ、AEROSMITHとジョー・ペリーもそんな感じだ。
話をシンガーに戻せばFOREIGNERとルー・グラムも近いっちゃあ近い。
ブルース・ディッキンソンといえば、前任はポール・ディアノだったけど。
IRON MAIDEN脱退後、バンドは栄えたのにポールは凋落の一途。
そういうこともある。
デイヴィッド・リー・ロスが脱退した後にサミー・ヘイガーを入れて、デイヴもバンドも大売れしたVAN HALENみたいなのは、例外中の例外で。
(それだっていつまでもは続かなかった)
バンドって難しいわねえ。
追記:
今のFOREIGNERのヴォーカリストって、元HURRICANEのケリー・ハンセンなのか…。
(2024.12.20.)
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