THE 5.6.7.8'sの結成30周年(!)を寿ぐ“30th Anniversary 45 Series”、約1年ぶりとなる第3弾。A・B面とも、昨年の第2弾「The Barracuda」(https://lsdblog.seesaa.net/article/201711article_23.html)と同時期の録音と思われる2005年の未発表音源。
(今回は新録はなし)
録音はピース・ミュージックで、エンジニアはもちろん中村宗一郎。
ジャケットのポーズ、みんなわかるかしら。
コレは俺より年上のいとこたちの子供の頃の写真を見ると大抵一度はやっている「シェー!」のポーズだ。
左端のサチコ姐さんが、赤塚不二夫のオリジナルに一番忠実、だと思う。
A面「Woo-Hoo」は、THE 5.6.7.8'sをガレージ界にとどまらず世界のR&Rシーンに知らしめた映画『KILL BILL』で有名な1曲…の再録。
『KILL BILL』は確か2004年だったと思うから、映画で話題になった翌年に改めて録音されたモノ、ということになるはず。
おお?
は、速い。
『KILL BILL』で知られるオリジナルよりもかなり速い。
音質もRAW。
コレはカッコいいぞ。
B面「Dream Boy」は、シンパシーからリリースされた名EP「Bomb The Twist」(1996年)に収録されていた曲の再録。
昨年リリースされた「The Barracuda」同様、RUDE BONESのHiroshiがトロンボーンで参加していて、オリジナルとはちょっと違った表情を聴かせている。
このバンドのライヴは多分もう15年くらい観ていないのではと思うが、バンドが今も現役で活動しているからこそ、こういうアニヴァーサリー系のネタも映えるというモノ。
40年、50年と活躍し続けてほしいところです。
ちなみにナンバリング入り、限定300枚のリリース。
全国流通はなく、タイム・ボムの店頭と通販、そしてライヴの物販でのみ入手可能。
ライヴでは明日から売り出されるそうです。
(2025.7.7.改訂)
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