昨日旧譜レヴューで紹介したトゥインクに続き、またしてもそのへん界隈のやつ。トゥインクのTHINK PINK 50THから昨年10月にリリースされていた…CD-R(くっ…)。
中身は1970年と71年のBBC音源とか、71年の「WEELEY FESTIVAL」とか、同年の「GLASTONBURY FAYRE FESTIVAL」とか。
全曲がトゥインク(ドラム、ヴォーカル)、ポール・ルドルフ(ギター、ヴォーカル)、ダンカン・サンダーソン(ベース)、ラッセル・ハンター(ドラム)の4人をフィーチュアしているとクレジットされているが、WEELEY FESTIVALなんかはトゥインク脱退後のトリオでの演奏のはず。
NMCやトータル・エナジーなんかのレーベルからリリースされていたPINK FAIRIESのレア音源を集めていたような人には、基本的には用のない1枚(CD-Rだしねえ)と言いたいところだが。
“Live 1971”とクレジットされた「Do It」だけ、ソースがわからない。
GLASTONBURY FESTIVALの音源と聴き較べてみたけど、明らかに違う。
結局マニアは手を出さざるを得ないか…。
いろいろなレーベルからいろいろな形でリリースされていたPINK FAIRIESのレア音源が約70分まとめられているので、例えば過去のリリースを持っていない人が改めて手を出す価値がないこともない。
(とはいえCD-Rなんだけどさ…)
BBCの「The Snake」とか、やっぱりカッコいいですよ。
THINK PINK 50THは2016年からリリースを始めていて、トゥインクのレア音源集とかTHE FAIRIESとかTOMORROWのライヴ音源とか『THINK PINK』のモノラル・ヴァージョンとかPINKWINDとかを、CDとCD-R取り混ぜて出している。
昔はそういうの何でも買っていた俺も、今ではもう手が回り切らなくなっているが、『THINK PINK』のモノラル盤(コレもCD-R…)は入手済みなので、後日紹介すると思う。
『THINK PINK』リリースから本当に50周年となる今年、更に何か出してくるのかどうか。
期待せずに(笑)待ちたい。
(2025.8.1.全面改訂)
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