財布を拾った。
川越市内の公衆トイレで。
失礼して、中身をちらりと見る。
(実は財布じゃなかったりするかも知れないし、既に中身を抜かれていたりする可能性もあるので)
果たして、1万円札がぎっしり詰まっている…!
すぐに最寄りの交番に届ける。
改めて確認してもらったところ、約17万円入っていた。
免許証も入っていたので、その日のうちに落とし主に連絡が付いたとのこと。
(警察から電話をもらった)
いやあ、よかったよかった。
財布を拾ったのは今回が初めてではない。
実は今年だけで(!)3回目。
1回目は2月に、池袋駅のトイレで。
2回目は3月に、渋谷から乗った田園都市線の車内で。
いずれもその日のうちに落とし主が見つかり、無事に返却されたという。
(1回目の時は20万円ぐらい入った財布だった)
初めて財布を拾ったのは数年前のことで、つまり先週で4回目ということになる。
人生で4回も財布を拾って、しかもそのうち3回が1年の間にって、そう滅多にないことでは…と思うのだが。
俺も生半可ではない貧乏人、大金の入った財布など拾ってしまったら、これぞ天の采配、と自分のポッケに仕舞い込む方がむしろ自然、とか思われていそうだが(苦笑)。
いえいえそんなことはいたしません。
実は10年以上前に深夜の新宿2丁目でタクシーを降りた瞬間に財布を落としたことがあり。
少し経って気が付いて、顔面蒼白となりつつもダメ元で近くの交番に行ってみたところ、そっくりそのまま届けられていたのだった。
その時以来、もし自分が財布を拾ったなら、たとえどんなに困窮していようが絶対にネコババなどせず警察に届けようと誓ったのでありました。
ケチな盗っ人などになってしまったら、俺の財布拾って届けてくれた人に顔向けが出来ないからね。
…だからって実際に4回も財布拾うことになるって、なかなかのレアケースだよなあ。
拾った財布をネコババしない、それ自体はまともな道徳心に照らしたら偉くも特別でもなんでもないが、数年間で4回とか1年で3回とかって、我ながらちょっとおかしいと思う。
まるで神に「ホレ、あの時の誓いを証明しろや、何度でもな、はっはっは」と言われているようだ(苦笑)。
追記:
その後も財布は拾っている…。
(2025.10.17.)
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