既に69歳のおじいちゃん、引退直前の時点でもう痛々しいとしか言いようがない動きになっていたけれど、まだまだ長生きしてほしい。
幸い無事退院し、昨日は高田延彦とトークショーを行なったという。
SAXONのピーター“ビフ”バイフォードは心臓の手術をするそうで、そのためSAXONのツアー日程が変更されるとのこと。
天龍源一郎が69歳ならビフは68歳。
ビフもやっぱりおじいちゃんだ。
(先日来日したOLIVER DAWSON SAXONのグレアム・オリヴァーとスティーヴ“ドビー”ドウソンも相当おじいちゃんだったしな…)
しかし天龍と違っていまだ現役。
手術後、元気に復帰してくれることを祈るばかりだ。
阿武松親方(元・益荒雄)は体調不良で日本相撲協会を退職するとのこと。
現役時代は闘志あふれる取り口で鳴らした“白いウルフ”、まだ58歳。
しかし16日に亡くなった井筒親方(元・逆鉾)も58歳。
大事にしてほしいところ。
一方で、THE STYLISTICSが来日するという。
90年代以降はポップ・チャートどころかR&Bチャートにも入らなくなっているが、今も地道に活動中。
4人のメンバーのうち半分はオリジナル・メンバーで、69歳と70歳。
かつての看板だったラッセル・トンプキンズJr.(68歳)もRUSSELL THOMPKINS Jr. AND THE NEW STYLISTICSで活動中とのこと。
しぶとい。
そしてびっくりしたのが、わたなべまさこが新作を発表したというニュース。
御年90歳(!)。
絵自体はネットでちょっと見ただけだが、恐ろしいことに昔と全然変わっていない。
俺が小学生の時に初めて読んだのが「白いカメレオン」(1973年)。
その時点で既にデビュー21年。
70年代の代表作『ふたごのプリンセス』(75年)の時点で40代半ば、レディースコミックでブイブイいわしてた80年代に、もう50代だったとは。
化け物か…。
化け物と言えば(?)それぞれ93歳と94歳まで現役だった水木しげるとやなせたかしがいるとはいえ、現時点では多分わたなべまさこが現役最高齢漫画家だろうし、5年後まで現役でいればやなせたかしを抜いてしまう。
(しかもやなせたかしとわたなべまさこは10歳も違うのに、漫画家としてのデビューはほぼ同時期という…)
こうなったら100歳まで現役続行でお願いします。
ロック界で御達者なのは誰だろう。
2014年にアルバムをリリースしたジェリー・リー・ルイスが今月末で84歳。
リトル・リチャードは12月で87歳だが、13年に引退を表明して、今は活動していないはず。
しかしこの二人でも1930年代生まれ。
わたなべまさこは1929年…!
つくづくすげえ。
それにしても健康でなければ、活躍し続けることは出来ない。
58歳で退職したり亡くなったりした親方二人の一方で、90歳で現役のわたなべまさこがいる。
健康、ホントに大事ですね…。
追記:
天龍源一郎、75歳で一応健在。
ビフ・バイフォード74歳、前立腺癌で闘病中だが一応健在。
元・阿武松親方は64歳、相撲協会は退職したがまだ存命。
THE STYLISTICSは今もオリジナル・メンバー二人を擁して活動中。
わたなべまさこ96歳(!)、いまだに現役(しかもコロナ禍の間にはアシスタントを入れず一人で全部執筆したという)。
ジェリー・リー・ルイスは2022年10月に87歳で死去。
リトル・リチャードは2020年5月に同じく87歳で死去。
(2025.10.20.)
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