SPiCYSOLの配信リリース

SPiCYSOL.jpg先日のodolに続いて、UK.PROJECTの配信リリース。












SPiCYSOL「SOLO(Acoustic ver.)」(画像)
SPiCYSOL「Traffic Jam(Acoustic ver.)」

このバンドも名前しか知らなかった。
2013年結成。
現在のメンバーはKENNY(ヴォーカル、ギター)、AKUN(ギター)、PETE(キーボード、トランペット)、KAZUMA(ドラム)の4人。
“The Surf Beat Music”を標榜していて、“City”と“Surf”のハイブリッドを目指しているのだとか。
16年にシングルでデビューした後、17年、18年と2枚のアルバムをリリースしている。
俺はTVを見ないのでよくわからんのだけど、KENNYは「テラスハウス」という人気番組への出演で注目度がアップしているんだそうで。

「SOLO」はEP「FREE」、「Traffic Jam」はEP「EASY」と、いずれも今年(1月と8月)リリースされたEPからアコースティック・アレンジで配信リリース。
EP聴いてないのに別ヴァージョンの方から先に接してしまったが。
ともあれ「SOLO」のメロウネスと、「Traffic Jam」のサンバ/ラテン・ジャズ風の軽やかなアレンジ、そしてKENNYの伸びやかできれいな声(あと押韻を意識したリズミカルな歌詞の乗せ方)は門外漢なりに楽しめた。
アコースティック・ギターとピアノの軽快な響きはもちろんのこと、特に「SOLO」で前面に出たウッド・ベースも印象的。
(今のバンドにはベーシストはいないが)

「Traffic Jam」の方はネットにオリジナル・ヴァージョンが上がっていたので、聴き較べてみた。
なるほど、いわゆるシティ・ポップのビートを思いっきり強調したみたいな(?)オリジナルのアレンジに対して、今回のアコースティック・ヴァージョンは大きく印象が変わっている。
軽くても必要十分にしてグルーヴィーなリズム(MVを観るとカホンをフィーチュア)。
(オリジナルもカッコいい。“交通渋滞”という曲名に反して、ドライヴ中にFMから流れてきたら凄く気持ちいいタイプの曲)

先日のodol同様、俺自身が毎日聴きたいタイプの音楽かというとそうでもないのだけど、日々MOTORHEADだのPINK FAIRIESだのと言ってる俺でも(笑)わかるハイクォリティ。
「SOLO(Acoustic ver.)」は13日から、「Traffic Jam(Acoustic ver.)」は20日から配信中。


(2025.10.20.改訂)

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