(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_548.html)
その時はそれっきりだったが。
「で、結局どうなったんだっけ?」と思って”PINK FAIRIES GLASTONBURY 2011”で検索してみたら、出てきたのがこの画像。
https://www.youtube.com/watch?v=6KdZA_ECGIU
https://www.youtube.com/watch?v=ZdlQj0KF77E
PINK FAIRIESじゃなくてTHE DEVIANTS名義じゃねえか。
しかもGlastonburyのステージじゃなくて、そのためのウォームアップ・ギグの模様という。
ステージ上にはアンディ・コルホーン(ギター)、ダンカン”サンディ”サンダーソン(ベース)、ラッセル・ハンター(ドラム)というPINK FAIRIES~FLYING COLOURS組に、元NIK TURNER'S SPACE RITUALのジャキ・ウィンドミル(パーカッション)、そして知らないギタリストが一人。
この動画をYouTubeに上げているのがその知らないギタリスト本人で、名前はティム・ランドール。
…PINK FAIRIES関連のファンジン「UNCLE HARRY'S CITY KIDS」出してる人か!
で、いきなりダンカン・サンダーソンが歌う「Waiting For The Man」。
1975年の再結成PINK FAIRIESから最初期のMOTORHEADに受け継がれたこの曲、ラリー・ウォリスの趣味だと思ってたら、この界隈のアンセムみたいなもんだったんだなあ。
その後にミック・ファレン登場。
凄く太ってるし、いかにも体がよくなさそうな感じ。
(亡くなる2年前)
よろよろとステージに上がると、後はずっとスツールに座ったきり。
しかしパフォーマンスは堂々の貫禄。
Glastonburyの本番はどうだったんだろうなあ、と思うのだが、結局PINK FAIRIESではなく、結局MICK FARREN & THE LAST MEN STANDING名義で”Spirit Of '71 Stage”に出演したのだという。
しかし2011年のGlastonburyのポスターなどを幾ら検索しても、PINK FAIRIESもLAST MEN STANDINGも、名前が見当たらないのだった。
結局本番どうだったんだろう…。
ともあれティム・ランドール以外のメンバーはその後THE DEVIANTS名義で活動を続け、2013年にはシングル「Fury Of The Mob」をリリースするが、直後にミック・ファレンが急死。
残されたメンバーは元THE LIGHTNING RAIDERS~DEVIANTSのジョージ・バトラー(ドラム)を迎えたツイン・ドラム+パーカッションという体制で改めてPINK FAIRIESを名乗り、16年にアルバム『NAKED RADIO』(画像)をリリース。
しかしジョージもダンカン・サンダーソンも既に亡く。
アンディ・コルホーンの方のPINK FAIRIESが再び活動することはないのではと思う。
ポール・ルドルフの方のPINK FAIRIESはどうしているかしら。
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