宝島社TJ MOOK『最新科学で探る日本史』。
”執筆協力”として、本文の7割ぐらい担当しました。
項目毎に、大学教授をはじめとする専門家12人が監修を担当して、旧石器時代~江戸時代に至る日本史の真実を最新科学で探っていく、という本になっています。
コレ面白いですよ。
例えば、
・旧石器時代の人類は陸伝いではなく海を渡って日本に来たはず
・中宮寺の半跏思惟像は元々極彩色だった
・菅原道真の「呪い」はただの自然現象だった
・「壇ノ浦の戦い」の勝敗を決したのは潮流の変化ではなかった
・毛利元就「三本の矢」、実際には折れる
・急な思い付きではなく周到に計算されていた「本能寺の変」
・豊臣秀吉「中国大返し」は実は陸路ではなく海路ではなかったか
・「真剣白刃取り」は不可能
・「大坂冬の陣」で徳川家康軍の大砲は全然当たらなかった
とか。
オールカラーで写真や図版も多く、読みやすいです。
歴史好きな皆様は是非お読みください。
『最新科学で探る日本史』、16日から発売中。
この記事へのコメント