厳密にはいわゆる心理学とちょっと違うかもだけど。
”執筆協力”として参加しています。
”レジリエンス”というのは元々環境学の分野で生態系の復元力を表す言葉。
現在では”ポジティヴ心理学”の分野で”心の復元力”を表す言葉としても用いられていて。
いわゆる”ポジティヴ・シンキング”とは全く違い、何でもかんでもポジティヴに考えようとするのではなく、ネガティヴな体験や感情を受け止めたうえでしなやかに立ち直る力、みたいな。
そんな柔軟性のある心を持つにはどうしたらよいかについて説明した1冊です。
元々かなりのネガティヴ思考で落ち込みやすかった俺なのだけど、近年は非常にレジリエンスが高くて凹むことが少ない。
なので、この仕事を引き受けるにはけっこう適任だった気がします。
と言いつつ、正直言ってこの仕事自体そんなにスムーズに進んだワケじゃなくてそれなりに凹んだりしつつ、気を取り直したりして進めたのだが。
そう、凹むことがあるのは仕方ないとして、気を取り直して前に進むってのが重要なのでありまして。
あと、文章だけじゃなく、この本ではイラストについてもラフなイメージを俺が自分で描いたのだけど。
そのへったくそなラフ画を元にして、イラストレーターの小野崎里香さんがかわいらしいイラストに仕上げてくれています。
(感激した)
監修はポジティブサイコロジースクール代表の久世浩司氏。
既にレジリエンスに関する多数の著書がある、日本におけるこの分野の大家です。
このコロナ禍の世の中、心が折れないとか立ち直る力があるとかは本当に大事なことだと思うんで、興味のある方は是非読んでみてください。
『レジリエンスで心が折れない自分になる』、本日発売。
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