COURAGEOUS CAT CLUB Vol.4

COURAGEOUS CAT CLUB.JPGHiroshi The Golden Arm(ACE KILLERS UNION、THE GOLDEN RAT)の手になるジョニー・サンダースのファンジン、なんと24年ぶりの最新号。

俺は最初の2号は今でも持っているが(というかVol.2には執筆していた)、ネットに掲載されたというVol.3は読んでおらず、そしてVol.3はサイトごと跡形もなく消えてもう読めない。
やっぱり紙だよなー…。

で、とんでもなく濃い内容。
いきなり元NEW YORK DOLLSファンクラブ会長Akabane Sadaaki氏のインタヴューで、NEW YORK DOLLSの初来日を観て、現在もデイヴィッド・ジョハンセン(ヨハンセンじゃなくてジョハンセンな!)と親交があるという氏のトークが炸裂。
そしてジョニー・サンダースのバイオグラフィ『IN COLD BLOOD』著者であるニーナ・アントニアのインタヴュー。
(2001年のDOLLからの再掲)
KADOI THE HEARTBREAKによる、『ジョニー・サンダース コンプリート・ワークス』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202004article_11.html)以降にリリースされたジョニーのレコード/CDの紹介と、ウォルター・ルアーの音源紹介。
GEN(元LIPSTICK KILLERS)による、『An Imperfect Life…Tribute to Johnny Thunders』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202006article_21.html)のセルフライナーノーツ。
などなど。

更にポストカードとステッカー、KADOI THE HEARTBREAK作成のジョニー・サンダース・ファミリー・ツリーがおまけに付いている。
特にファミリー・ツリーはおまけというにはあんまりな超労作で(四つ折りにしてようやくファンジン本体と同じサイズ)、俺が『ジョニー・サンダース コンプリート・ワークス』で”ジョニーのバンドの参加メンバーを完全に把握するのは不可能”みたいなことを書いたのに、それをほとんどやっちゃっているのだった。
(流石に単発ギグの参加メンバーまでは追えていないが、それにしても凄い)

発行部数はごく少数なので、現時点で売り切れ間近の様子。
興味ある方は即チェックを。

昨年予定されて延期になっていた『ジョニー・サンダース コンプリート・ワークス』発売記念イヴェントも、仕切り直して開催の予定。
『COURAGEOUS CAT CLUB』もこれっきりではなく続くらしいので、諸々楽しみに待ちたい。

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