『介護の「困った」「知りたい」がわかる本』

介護の困った知りたいがわかる本.jpg『最新科学で探る日本史』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202103article_20.html)、『名字の歴史』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202109article_29.html)に続く宝島社TJ MOOKの仕事。
今回は歴史の本じゃなくて老親の介護の本。
”編集・執筆協力”として参加しています。

何故介護?…とか思われそうだが、俺は大学で社会福祉を専攻していて(卒論のテーマは”知的障害者の就労・社会参加”)、今でも介護業界とはつながっているので、この仕事をオファーされた時は喜んで引き受けたのでした。

監修はケアタウン総合研究所代表の高室成幸さん。
(介護関連の著書が山ほどある凄い先生)
今回ZOOMで高室先生とみっちり打ち合わせして、(文字通り)山のような参考文献をがっつり読み込んで仕事しました。

・制度と手続き(介護保険とはどんな制度なのかetc.)
・介護サービス(どんなサービスがあるのか)
・介護の原因(高齢者が要介護になるきっかけはどんなモノか)
・お金(介護には何にどれくらいお金がかかるのか)
・住環境(在宅介護しやすい環境づくりetc.)
・仕事(介護と仕事の両立)※”介護離職”はしてはいけない!
・介護スキル(介護のプロのテクニックを学ぶ)
・来るべきときのための準備(施設入所や相続についての心構え)
・各種Q&A
…という構成で、年老いた親が要介護になったらどうしたらよいのか、どのような心構えをしておくべきなのか、などについてわかりやすく解説した本になっています。

俺自身、母親が喜寿で、いつ介護生活に入るかわからない。
(今は元気で、実はまだ仕事してるんだけどね…!)
その点今回は勉強になりましたわ。
(今後も介護関連の執筆仕事あったらどんどんやりたい)
このブログを御覧の皆様も、そのあたり不安を抱えている人は少なくないのでは?
よろしければ是非お読みください。

『介護の「困った」「知りたい」がわかる本』、5月30日から好評発売中。

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