D・O・T@池袋手刀

20221119.jpg19日。
久しぶりの池袋。
吉野屋(以下略)

なんと10年ぶり(!)の手刀。
かつては中学生棺桶のライヴを観るために通い詰めたハコだったが、その後身バンド・例のKが解散して以降はとんと御無沙汰だったのだ。
その間に手刀は20周年を迎え。
この夜のイヴェントは手刀20周年記念の一環だった。

フロアに入ると、一番手・レザニモヲのライヴ終盤。
名前だけしか知らなくて、初めて観た。
ヴォーカル兼キーボード兼パーカッションの女性とドラムの男性という変則デュオ。
アッパーで楽しかった。


転換DJがトライバルなニュー・ウェイヴ/ポスト・パンク(KILLING JOKEとか)をガンガン回していて、ブチ上がる。
そしてD・O・Tが登場。
7ヵ月ぶりに観た。

来年新作リリースを予定しているとのことで、新曲中心に40分ほどのステージ。
NEKO(ヴォーカル)が踊りまくるアラビック・ハードコアは不変。
で、HIROSHIが歪んだベースを弾きながら、MARUがタイトなドラムを叩きながら、それぞれに担当するコーラスが大きくフィーチュアされていた。
”どうしてどうして?”と繰り返されたりと、ロシアのウクライナ侵攻をはじめとして悪くなっていくばかりの世界に懐疑と異議申し立てを述べるような楽曲が続く印象。
一方でNEKOの慈愛に満ちた世界観も前面に。
先週の新代田FEVERに続いて御一緒した遠藤妙子姐さんが”包容力と怒りが両立している”と評していたのは、まさに言い得て妙だったと思う。


時間的な都合により、残念ながらD・O・Tまで観て退出。
ありえないミスから乗り換えに失敗して遅くに帰宅。
すぐ寝ました。
(何しろここ数年早寝早起きな生活なのでね…)

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック