(https://lsdblog.seesaa.net/article/202210article_27.html)
さっきまた本棚をゴソゴソやっていたら、DIG IT!という海外の雑誌が出てきた。
コレは何で買ったんだっけな、と思いながらめくってみると…うわっ、コレもフランス語じゃねえか。
全く読めない。
ひょっとすると、ジョニー・サンダースとジェリー・ノーランのトリビュート・アルバム『STRANDED IN THE DOLL'S HOUSE』が紹介されているから、という理由で買ったのかも知れない。
そのDIG IT!の隣に、日本のTHE DIG(画像)があった。
表紙はエリック・クラプトンとジェフ・ベック。
はて、コレはまたなんで買ったんだっけ、と思いながらパラパラやっていると…連載コラムが全部”最終回”となっている。
ああっ。
THE DIG、休刊前の最終号だ。
それで買ったのか。
2009年3月発売。
もう14年前か…。
ネットで確認してみると、シンコーミュージックには今でも在庫があり、HPから注文出来るようになっていた。
THE DIGには何回か寄稿させてもらったことがあるが、それは右綴じの縦書きだった時代で、左綴じで横書きになってからは書いていなかったはず。
いずれにしても随分昔の話だ。
そして、休刊したTHE DIGの名前が決してなくなったワケではない一方で、数ヵ月後に休刊(廃刊)となったDOLLは版元の株式会社ドール自体が解散してしまい。
THE DIGと違って、バックナンバーは古本屋やネット通販で探すしかない。
件のTHE DIG最終号、途中のページには明らかに水濡れの形跡があり、カビが生えている。
東日本大震災の際に床に落ち、当時部屋にあった熱帯魚の水槽から大量にこぼれた水に浸かったせいだ、とすぐに気が付いた。
3月11日には東日本大震災からも12年となる。
随分時間が経ってしまった。
極寒の部屋で、THE DIGを手にしばらく自分の来し方など思ってみたりして。
(よく生きてるよねえ)
ともあれ頭を2023年に戻して、この後東高円寺二万電圧に向かいます。
ジェフ・ベックは、回すかも知れません。
この記事へのコメント
KAN
大越よしはる
昨年の時点でお金もらって文章書くようになって25年、DJ始めてから20年経っているという…。