今回こそは年貢の納め時かも知れない。
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ジェフ・ベックをはじめとする豪華ゲスト陣が参加した昨年のアルバム『PATIENT NUMBER 9』(画像)が素晴らしく。
不死身かと思われたオジー・オズボーンだったが。
現状、歌うことに問題はないものの、歩くのは困難、ぐらいな感じらしい。
ツアー活動からは引退が確実な一方、アルバム制作や単発のライヴなどは可能なのではと。
つまり完全な引退にはならないのかも知れない。
しかし昨年12月に74歳となった、満身創痍のオジー・オズボーン。
いまだ現役ぶりを誇示し続けるイギー・ポップよりはわずかに年下とはいえ、親しかったレミーの没した年齢はとうに追い越してしまっている。
そして『PATIENT NUMBER 9』に参加していたジェフ・ベックも逝ってしまっている。
そもそもBLACK SABBATH時代やソロ初期のドラッグやアルコールへの耽溺を思えば、オジー・オズボーンが70代の今も現役、ということ自体が奇跡だったのだ。
(イギー・ポップ以外全員があの世に行ってしまったTHE STOOGES、これまた”黄金トリオ”全員が身罷ってしまったMOTORHEADと違い、BLACK SABBATHのオリジナル・メンバーが全員存命というのが凄いな…)
今後のオジーには、とにかく少しでも長生きして、限定された形でも活動を続けてほしい…と思わずにいられない。
健康寿命、というやつを嫌でも考える。
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