「MUSASHINO PUNKS NOT DEAD!!!〜JOHNNY THUNDERS MEMORIAL GIG!!!〜」@武蔵境STATTO

20230423.jpgはい、23日(日)「MUSASHINO PUNKS NOT DEAD!!!〜JOHNNY THUNDERS MEMORIAL GIG!!!〜」@武蔵境STATTO、御来場の皆様ありがとうございました。

会場入りすると、the ONEWAY GENERATIONのリハーサル中。
本番のように盛り上がっている(笑)。
定刻の約10分押しでイヴェントがスタート。


1st SET
Pipeline/JOHNNY THUNDERS
Personality Crisis/NEW YORK DOLLS
Human Being/NEW YORK DOLLS
Chinese Rocks/HEARTBREAKERS
In Cold Blood/JOHNNY THUNDERS
Sad vacation/JOHNNY THUNDERS
M.I.A./JOHNNY THUNDERS
Too Much Junkie Business/THE HEROES
Seven Day Weekend/THE WALDOS
Somethin' Else/THE MUGGERS
Countdown Love/JERRY NOLAN

当初アナログ7inchで回す予定だったのだが、STATTOのターンテーブルが不調とのことで、CDに変更。
しかしCDはCDで面白い選曲になる。
(特に後半)
THE MUGGERSは1978年のほんの一時期、ジョン”スピーディ”キーン(ヴォーカル、ギター:元THUNDERCRAP NEWMAN)、”ファスト”エディ・クラーク(ギター:MOTORHEAD)、ビリー・ラス(ベース:HEARTBREAKERS)、フィル”フィルシー・アニマル”テイラー(ドラム:MOTORHEAD)というメンバーで活動していた幻のバンド。

一番手、ザ・バカンス。
STATTOの店長・畠山氏のバンド。
リー・ブリローを思わせるヴォーカルとめんたいマナーな楽曲と演奏で、フロアは最初から大いに盛り上がる。

KADOI THE HEARTBREAKのDJに続いて、二番手はthe ONEWAY GENERATION。
ジョニー・サンダースのカヴァーにHANOI ROCKSなども混ぜ、これまた大いに盛り上がる。
最後はシド・ヴィシャス・ヴァージョンの「My Way」。

2nd SET
Chatter Box/THE REMAINS
M.I.A./THE GOLDEN ARMS
Countdown Love/JOE ALCOHOL & THE HONG KONG KNIFE
Lookin' For A Kiss/JAYNE COUNTY
Trash/SYLVAIN SYLVAIN
Chinese Rock/KING ROCKER
Let Go/Lily & Gen with Friends

三番手がUPPERS。
パンク/R&Rなんだけど重心低く、ちょっとオージーっぽさもあるトリオ。
ジョニー・サンダースのカヴァーは、「Chinese Rocks」だったっけ?
(次々に差し入れられるビールに、既に記憶が怪しくなってくる)

KADOI THE HEARTBREAKのDJに続き、四番手にThe Floppy-Pinkies。
女性ギタリストが歌うトリオ。
ポップで軽快なR&R。
ジョニー・サンダースのカヴァーは「I Don't Mind」と、あとなんだっけ?

3rd SET
M.I.A./ジョニーダンサーズ
Chatter Box/THE 5.6.7.8's
Chinese Rock/JEFF DAHL
Too Much Junkie Business/WALTER LURE and THE BALLBUSTERS
Leave Me Alone/PATTI PALLADIN
Help The Homeless/JOHNNY THUNDERS

マイケル・モンローの「Disappointed In You」とSTRAWBERRY MUD PIE!の「Get Off The Phone」はKADOI THE HEARTBREAKに回されてしまったが(逆にウォルター・ルアーとTHE BALLBUSTERSの「Too Much Junkie Business」は俺が先に回してしまった)、ともあれ俺の出番はコレで終了。
あとはビール飲みながらゆっくり観ることにする。

トリ前はJOHNNY mosquito。
名前は聞いたことあったんだけど、初めて観た。
平均年齢高めながら、パンクにジョン・スペンサー以降の90年代ガレージと歌謡ロックを混ぜ込んだような勢いのあるR&Rを聴かせる。

そしてKADOI THE HEARTBREAKのDJの後、トリのTHE GOLDEN RAT(画像)が登場。
昨年の「RETURN OF THE LIVING DOLLS VOL.3」(https://lsdblog.seesaa.net/article/202210article_26.html)出演時のバンドからドラマーだけ不在の4人編成。
Mr.RATBOY(ヴォーカル、アコースティック・ギター)が電子バスドラ・パッドみたいなのを踏みながら歌っていた。
「It's Not Enough」以外は、昨年のセットから有名曲を敢えて(?)削ったみたいな感じの、渋いステージ。
ミッチ・ライダーの「Ain't Nobody White」とか。

イヴェントの進行が押したので、当初予定していた電車の時間をサクッと過ぎてしまった。
今回もホテルを取っているというKADOI THE HEARTBREAKに後を任せて退出。
湘南新宿ラインの終電で帰ってきました。
新宿駅のホームにはゲロまみれの若い男が倒れていて、「ああ、新宿だなあ」と思った(笑)。


次回DJは、年内に1本、ということしか決まってません。
ともあれ皆様、また何処かでお会いしましょう。

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