荻窪には何度か行ったことがあるが、はて、JRの荻窪駅で降りたのって初めてじゃなかっただろうか…。
(毎回丸の内線ばかりだった気がする)
で、青梅街道から環八に入って、TOP BEAT CLUBを500mほども通り過ぎる。
都合1kmほど余計に歩いたことに。
(汗をかいた)
こんなところにライヴハウスがあったのですね。
ともあれ一番手・まこスケのラスト1曲演奏中にフロアに滑り込む。
リヴァプールのCAVERN CLUBを意識したと思われるレンガの内装がおしゃれなお店。
二番手がluck'C'lash。
女性ヴォーカルを擁する4人組。
ソウルやファンクの根っこを持ちつつJ-POP的な、音楽的にはまあよくあるタイプと思ったが、歌唱も演奏もやたら上手い。
シンガーもかなりの声量ながら、演奏陣がちょっと本気出すと時々声が埋もれそうになる。
特に、ハイハットがえらく高い位置にあるドラマーの叩きっぷりは見モノだった。
(ドラムはサポートだったみたいだけど)
三番手のRevolに続いて、トリ前にブリキオーケストラ。
ヴォーカル兼アコースティックギター、エレキギター、ベースのトリオ。
ドラムが入っての3人編成だったりすることもあるらしい。
ブルーズやジャズのテイストを感じさせるロック。
メロディのセンスに、かつて横浜で活動していたROMEO BLUEあたりに通じるモノがあったり。
ウサギのお面をかぶって顔が見えないエレキの人が凄く上手い。
トリはTHE ALLIGATOR BLUES(画像)。
7ヵ月ぶりに観た。
二人だけでぶちかます、ハイテンションでソウル・ダイナマイトなロッキン・ブルーズは相変わらず。
シンプルで暗めな照明が、このバンドによく合っている。
相変わらず…といっても初期からはけっこう様変わりした。
JBマナーなソウル/ファンク色が増量。
ともあれステージ終盤の長いMCに続いて、本編ラストは狂気の(?)爆裂ブギー「Love You Tender」。
(https://lsdblog.seesaa.net/article/201611article_7.html)
いつ聴いても凄いね。
フロアは大いに盛り上がる。
演奏の間にペットボトルのキャップをなくしてしまったベニー(ドラム)、アンコールでステージに戻ってキャップを見つけると、それを「ええい!」とフロアに投げつける(笑)。
そしてアンコールはキャッチーな「Moon Flight Beach」。
(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_1705.html)
この曲ももう10年近く演っているのか。
もうすっかり代表曲だね。
何しろライヴが素晴らしいバンドなので、未見の方は是非一度体験してみてください。
(都内よりも地方の方がライヴ多いそうだけど)
定刻をけっこう過ぎての終演。
ゆっくりしている時間もなく、早々に退出。
それでも帰宅は日付が変わる頃になってしまった。
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