そもそも俺自身に金儲けの才覚がなさ過ぎる。
(そしてインボイス制が致命傷になるかも知れん)
…でまあ、飲酒や喫煙の習慣を見直すべきでは、となった。
いや、正確に言うと、見直さざるを得ない。
そりゃそうだよ、少なくとも1日分の食費よりも煙草代の方が高価いんだから。
「大丈夫だよ、子供の頃は酒も煙草もなくて平気だったじゃん!」…と、自分自身に無理矢理な発破をかけてみる。
そこで急に思った。
「そういや…酒と煙草って、いつからやってたんだっけ?」
煙草を吸い始めたのは、確か高校2年か3年ぐらいからではなかったかと。
当時ハイライトが170円で、馬鹿みたいに量を吸わなければ、高校生の小遣いでもなんとかなった。
酒は…日常的に飲むようになったのはもちろん成人してからだが。
学校の友人たちと外食した際に酒を飲むようになったのは、確か高校1年ぐらいからではなかったか。
当時の俺は札幌に住んでいて。
同級生たちと、「OK牧場」「テキサス」といった、札幌市内に展開していた焼き肉食べ放題の店に行って、焼酎の梅割りとか飲んでいた記憶がある。
その頃の焼き肉食べ放題は、確か1000円前後だったはず。
高校3年生の頃には、友人たちと出かける食べ放題はゴムみたいな(?…当時「テキサス」の肉はそう言われていた)焼肉から「シェーキーズ」のピザに移り。
飲み物はもっぱらジョッキの生ビールになった。
そもそもテキサスとかOK牧場とか、(その時点でも)もう潰れただろうとか思ってた。
…したらテキサスって、札幌市内で2005年まで存続してたのね!
知らんかったわ…。
昔の話、特に自分が直接に体験していたようなローカルな場所の話が、ネットにはけっこう残っていない…んだけど。
「テキサス 焼肉 札幌」とかで検索したら、意外と情報出てきてびっくりした。
ついでに、自分の記憶に残っている札幌のあれこれについて検索してみた。
近所にあった書店「好文堂」が、現在も存続しているらしいことも知れた。
好文堂は、中学の同級生「おでん」の家がやっている店だった。
高校時代、リチャード・バックの『かもめのジョナサン』(画像)や『イリュージョン』を、好文堂で買った。
そのあたり、今でも持っているはずなのだが、本棚にない…ということは、段ボールに入ったままなのだろう。
そこらへんだけではない。
内山亜紀を初めて読んだのも好文堂だったし、中学校の後輩(女子)経由で知った弓月光(当時はまだ青年誌で描き始める前)の作品を立ち読みしたのも好文堂だった。
あと、今でも使っているシャチハタ…好文堂で注文したんだった。
「大越」って既製では見当たらなかったんで、注文したんだよ。
好文堂が存続している一方、近隣にあった「田中書店」「田中学友堂」はとっくに潰れたらしい。
(田中書店も、中学の同級生「たなちゃん」の家がやっていた)
札幌市内では「毛皮のエンバ」も昨年破産したようだが、エンバを覚えている人も少なかろう。
エンバは俺の母親(今日で79歳)がほんの一時期務めていたことで…というよりも、母親がエンバを辞める際に「嘘つきエンバ」と言ったことが、多分それから40年以上を経た今でも、妙に思い起こされるのだ。
この記事へのコメント
じょにお
大越よしはる
そういう反応を待っていました(笑)。