令和のJUMP

少年ジャンプ.jpgワケあって、数年ぶりに「少年ジャンプ」の最新号(画像)を読んだんですわ。
隅から隅まで読んでたら、5日かかった。
紙質も印刷も、日頃読み慣れた青年誌に較べると随分落ちるし、何しろ字が小さいんで老眼にはつらい…。
しかしこんなに分厚くていっぱい読むところあるのに、「スピリッツ」480円に対してジャンプ290円。
お得感はあるかも。

で。
『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』『呪術廻戦』以外は初めて読む作品ばっかりだったんだけど。
今のジャンプ…この、キャラクター名の難読ぶりは一体…。
(他の少年誌もそうなの?)

「涅森蒼葉」(くろもり あおば)、「宿儺」(すくな)、「空天雪」(そら たかゆき)あたりはまだイイ(!)として。
「脹相」(ちょうそう)とか「虎杖悠仁」(いたどり ゆうじ)とか「膾商」(なます あきな)とか「徐」(おもむろ)とか「縊梨」(くびなし)とか。
それどころか、PCで打ってても変換候補すら出ないような名前がザラに…。

技の名前とか含めて、そこまで複雑な漢字が、本当に必要なんですか?
俺も児童向けの漫画原作の仕事とかたまにやってるけど(今まさにその真っ最中)、キャラクターにヘンな当て字の名前(でも、ストーリーに関係がある)を付けようとするのを一生懸命抑えて、単純なカタカナの名前とかにしてる。
(ハヤトとかホノカとかさ)
ひょっとしてヘンテコな(!)難読な漢字の名前にした方がイイの?…とか思っちゃったりして。
(そもそも今のジャンプの読者層ってどのあたりなんだろう…)


…ところが、現実の子供の名前のランキングとかも、なんか凄いことになってるわねえ。
前から言ってるけど、キラキラネームとかいって、読めない漢字とか、その子供がジジイやババアになった時のことを考えないような名前とか、ちょっと考えた方がイイのでは?
まあそれは漫画とは直接関係ないけどさあ。

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