老衰とのこと。
85歳。
旧満州生まれの漫画家が、また一人いなくなってしまった。
今も活躍するちばてつやとは同い年だ。
60年ほども前の(!)『丸出だめ夫』が代表作とされ、近年はほとんど歴史上の人物扱いだった節もあるが、60年代末~70年代にかけてはギャグやコメディにとどまらず作風を広げ、しかも昨年まで連載を持っていた現役漫画家であった。
個人的には平和祈念展示資料館で配布されている『満州からの引揚げ 遥かなる紅い夕陽』(画像:https://lsdblog.seesaa.net/article/202207article_2.html)と共に、80年代に図書館で借りて熟読した『マンガの描き方 基礎から売り込みまで』が印象深い。
27日にオリヴィア・ハッセーが。
癌だったらしい。
73歳。
『ロミオとジュリエット』(当時17歳!)や『復活の日』よりも…このブログを御覧の皆様の中には、布施明と結婚していたことを思い出す人が多いのでは。
ってか、そのあと元GIUFFRIAのデイヴィッド・グレン・アイズレーと結婚していたのか!
31日にはドン・ニックス。
死因は不明。
83歳。
フレディ・キング、そしてジェフ・ベックやPINK FAIRIESで知られる「Going Down」の作曲者。
そしてBECK BOGERT & APPICEのプロデューサー。
キャロル・グライムスやジョン・メイオールなども手掛けていた、地味に偉人であった。
そしてこの1月1日にウェイン・オズモンドが。
脳卒中とのこと。
オリヴィア・ハッセーと同じ73歳。
THE OSMONDSの上から2番目。
(兄弟全員では4男)
OSMONDSというと日本ではカルピスのCMだけど(と言って通じるのは俺と同世代だけだろう)、「Crazy Horses」をTANKがカヴァーしていたことを見逃してはならない。
バンド活動に関わらなかった兄弟の上の二人はどうしているか知らないが、OSMONDSのメンバーが亡くなったのはウェインが初めてのはず。
いずれも70~80代。
仕方のないことではあるが、次々いなくなっていくことである。
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