『世界の終わりの洋裁店』第6話

世界の終わりの洋裁店.jfifはい、本日発売の「ビッグコミックオリジナル」、さっき買ってきました。
『世界の終わりの洋裁店』、第6話掲載。

第4話まで1話完結で、終わってしまった世界でもそれなりにほのぼの(?)やっていたのに、いきなり緊迫の展開になってしまった。
猟友会メンバー”りあちゃん”が”死人”に脚を折られ。
(俺は昔足首を骨折したことがあるのだが、脛の解放骨折って、どれだけの激痛かと…)
そこに”市民ランナー”風の(?)新たな死人が登場。
(そういや『アイアムアヒーロー』にも高跳び選手みたいなゾンビが出てきたなあ)
こうたたちの運命やいかに…?

緊迫するお話の中にも例によって脱力系の台詞があり。
一方で動けなくなったことで自死を考えるりあちゃんに、どんちゃんは「役に立てなきゃ死ぬ方がマシ―なんてこと、ないと思うぜ」と声をかける。

そうなのだ。
死人が跋扈する、死が常に身近にある作品中の世界だけの話ではない。
役に立てなければ生きている価値がないなどというのは、クズどもの言う”生産性”に絡めとられることだ。
そもそも人間は、役に立つために生まれてくるのではない。
役に立とうが立つまいが、生は肯定されるモノだ。
そして、本当に”役に立たない”人間など、そう滅多にいるモノではない。
(害をなす人間は確かにいるけどね。N党の立花某とか)

ともあれどうなる。
西尾雄太・室井大資(原作)とマツダユカ(作画)のトリオは、何を見せてくれるだろうか。
(ところでギャラを3人で分けると実入りが少なそうだな…)

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