我が家は先月あたりから様子が怪しかったガス給湯器が4日の朝に完全に壊れ。
俺は風呂場で凍死しそうになって泣いています。
ともあれ。
以前にも書いた通り、90年代初頭にCD化された諸作やブートCD/LPを買い集めたRADIO BIRDMAN。
それから数年後に再結成して1996年にアルバム『RITUALISM』がリリースされた時にはぶったまげた。
『RITUALISM』は旧レパートリーの再録だったが。
(ライヴのリハーサルとかだったっけ)
それから10年後、完全新作『ZENO BEACH』が出た。
そのアルバムに伴ってシングルもリリース。
2006年にRADIO BIRDMANのニュー・シングル、というのもなかなか信じ難いことだった。
ただし、『RITUALISM』の時点ではオリジナルの6人だったのが、『ZENO BEACH』ではいろいろあってリズム・セクションが交代していた。
(その内幕についてはRADIO BIRDMANのドキュメント映画『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』に詳しい。ちなにこの映画、日本では興行的にまったくダメだったらしい)
当時のメンバーはロブ・ヤンガー(ヴォーカル)、デニス・テック(ギター)、クリス・マズアック(ギター)、ピップ・ホイル(キーボード)、ジム・ディクソン(ベース:THE NEW CHRISTS他)、ラッセル・ホプキンソン(ドラム:元VICIOUS CIRCLE他)。
A面「Hungry Cannibals」(”飢えた人食いども”)は『ZENO BEACH』収録曲。
ガレージ・パンクっぽい、跳ねるリズムのミドル。
ピップ・ホイルのオルガンもそれ風。
なんかRADIO BIRDMANよりかはTHE NEW CHRISTSみたいな…と思ったが、作曲はデニス・テックとクリス・マズアック。
B面はアルバム未収録曲「Rock Bottom」。
こちらもずっしりしたミドルで、やっぱりTHE NEW CHRISTSっぽい。
作曲はロブ・ヤンガーとクリス・マズアック。
このシングルの両面でソングライティングに関わっているクリス・マズアックも、2008年にはバンドを脱退してしまう。
RADIO BIRDMANはその後もギタリストの片割れとドラマーを入れ替えて活動を継続したが、結成50周年を記念する昨年のツアーがファイナル・ツアーであるとされている。
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