「第22回白門さぎそうチャリティーコンサート」@成城ホール

20250322.jpg本日。
機会がありまして、中央大学のOB会・中央大学学員会の世田谷支部「世田谷区白門会」が主催するチャリティ・コンサートに行ってきましたよ。

開始直後、世田谷区長があいさつしているタイミングで会場に入る。
おお、けっこうお客さんいっぱい。
何しろコロナ禍での中断はありつつも、もう22回もやってるっていうんだから。

まずは世田谷区明正小学校合唱団の合唱。
3~6年生の有志による、「七つの子」他、楽しく元気な歌。

続いて知的障害者の作業所「上町工房」利用者によるフラダンス。
踊りは決してそろっていないが、それでイイ。
MCやギターの伴奏は施設の職員が担当していた。
時間が巻いていたので、アンコールあり。

次に世田谷区立砧中学校吹奏楽部。
既に卒業した3年生も交えて、今年度最後の演奏。
「学園天国」や「風になりたい」も含む、幅広い選曲。
MCでは「学園天国」を”小泉今日子さんの”と言っていたが、その後司会者が話した通り、俺らの世代にはフィンガー5だよね…(笑)。
ともあれ中学生のコンクールだけでなく地域イヴェントにも積極的に出ている吹奏楽部、演奏力は高い。
演奏後、卒業生の中には涙をぬぐう姿も。

そしてトリは中央大学 スウィング クリスタル オーケストラ(中央大学学友会文化連盟音楽研究会スウィング部)。
創部から83年という歴史あるビッグ・バンド…ってかOBに谷啓がいるのか!
(1942年創部ということになるので、当時は創部してからすぐに敵性音楽とかいって活動休止になっていたのだろうなあ)
コンクールでの受賞歴も多く、演奏力はもちろん1級。
で、「In The Mood」や「Take The A Train」といったスウィング・ジャズ/ビッグ・バンドのスタンダードだけじゃなく、レイ・チャールズの「I Can't Stop Loving You」やマンボも。
ドラムなど各楽器のソロもキレッキレ。
ここで演奏しているメンバーの中にも、将来のプロ・ミュージシャンがいるかも知れない。

最後はスウィング クリスタル オーケストラと砧中学校吹奏楽部の合同演奏(画像)で、観客を含むみんなで歌う「ふるさと」。
(毎回の恒例らしい)
もちろん俺も一生懸命歌いましたよ。

週末の午後、(もちろん)酒も煙草もなしの3時間だったけど、それはそれで楽しかったのです。
たまにはこういうのもイイね。


ちなみにイヴェント名の”さぎそう”というのは植物図鑑には必ず載っているサギみたいな白い花を咲かせる植物で、昭和43年に世田谷区の”区の花”に制定されたんだけど、残念ながら今の世田谷区内にはもうサギソウは生えていないのだという。

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