紫の後任?

DEEP PURPLE COME TASTE THE BAND.jpg随分前に、「紫の代役」というタイトルで、70年代のDEEP PURPLEでリッチー・ブラックモア急病の際にアル・クーパーとランディ・カリフォルニアが代役に駆り出された…という話をしたことがあったが。
リッチー脱退後、後任選びのオーディションにクレム・クレムソンが参加していた?

https://amass.jp/182655/

そりゃあびっくりだ。
クレム・クレムソンはヘヴィ・ロックにあまり興味がなかったと語っているが、それならどうしてオーディションに行ったのか…。
いや、自分から応募したんじゃなくて、多分DEEP PURPLE側から声がかかったんだろう。

それにしても、クレム・クレムソンか…。
間違って(?)クレムがDEEP PURPLEに加入していたら、どうなっていただろう。
いやまあ、全然違う『COME TASTE THE BAND』が出来て、結局バンドはすぐ解散していただろうな。

もっとびっくりしたのが、その頃にクレム・クレムソンとグレン・ヒューズとデイヴィッド・ボウイで新バンドの話があったということ。
何じゃそりゃあ。
ボウイはクレムと同じ元HUMBLE PIEのピーター・フランプトンとは実際に一緒にやっていたし、わからなくもない。
クレムとグレンというのも、まあわからないこともないと言えばそうかも知れない。
しかし…クレムとグレンとボウイ?
何じゃそりゃあ。
(もう1回言ってみた)

クレム・クレムソンはMAHAVISHUNU ORCHESTRA+ヴォーカルみたいなイメージだったと語るが…いや、全然わかんねんよ(苦笑)。
クレムとグレン・ヒューズとデイヴィッド・ボウイが集まって、どうやったらヴォーカル入りのMAHAVISHUNU ORCHESTRAみたいな感じになるんですかってね。
まあHUMBLE PIE以降のイメージが強いクレムだけど、その前はBAKERLOOやCOLOSSEUMでけっこうテクニカルなプレイを聴かせてもいたワケで。
それにしてもだよ…。


まあマイケル・シェンカーがMOTORHEADに誘われていたとか、21世紀に入ってからまさかと思うような話が次々と明るみに出ているワケで。
もうみんな、死んじゃう前にそういう秘話どんどんぶっちゃけちゃってください、と思わなくもない(笑)。

この記事へのコメント

  • TNK

    モーターヘッドとシェンカーというとやっぱりFastwayを思い出します。Pete Wayを通じて知り合ったんでしょうか・・・。

    一方グレン・ヒューズは昔から立ち位置がよく分からないミュージシャンですね笑 レッチリ人脈と繋がりが深かったり、The KLFに客演したり、いろんな所に顔出してるので意外にボウイとも繋がっていたのかもしれませんね。
    2025年05月22日 09:53
  • 大越よしはる

    コメントありがとうございます。
    そう、マイケル・シェンカーについては、レミーが当時のUFOを観ていて、マイケルを単に良いR&Rギタリストと思ったようですね。
    (何しろ当時の代表曲「Doctor Doctor」はハード・ブギー)
    グレン・ヒューズはグレアム・ボネット同様に、R&Bとか大好きなのにハード・ロック/ヘヴィ・メタルを歌わないと評価されない不憫な人、という印象でしたが。
    チャド・スミスとかと一緒にやるようになってからようやく商業的にもなんとかなるようになったみたいで。
    不思議なモノです。
    2025年05月22日 23:19