『世界の終わりの洋裁店』ももう12話。
前回一網打尽にされた子供の”山賊”の世話と懐柔(?)を任された主人公・こうた。
(猟友会のりあも再登場)
一味の中に学ランを着ている子どもがいることに気付いたこうたは、それをとっかかりに子供たちの懐に入り込もうとする。
それにしても。
「ボクはさっきうんこしてから手を洗ってないぞー!」って、野育ちの子供たちに利くかしら、と思わないでもない。
水道の水なんぞとは基本無縁だったであろう子供たちの衛生状態や衛生観念とか、どんな感じかしら、って。
ともあれ。
死人が跋扈する世界で10年前に死にかけていたこうたは玄田さんに救われ。
10年後の今、こうたは想う。
「中にはヤな人がいる現実をねじ曲げることはできないけど、玄田さんがしてくれたみたいなことをこの子らにしてあげられたらベスト」
真摯な気持ちは伝わるモノ、そしてまた次の世代につながっていくモノ、と信じたい。
前回以降、N県S地区以外にも近隣に幾つかの”コミューン”が存在し、中には定住出来ていない者も少なからず存在することが明らかになってきている。
今後そのような外部の人が登場することは増えるのかも知れない。
前回はトレンチコートのお話。
今回は学ランのお話でした。
次回はどんな衣服について語られるかな。
それらも含め楽しみにしていよう。
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