死因は公表されていないが、約6年間闘病していたとのこと。
年齢も非公表。
デビュー時期からして、60代前半とかだったのでは。
80年代に『風呂上がりの夜空に』を読んでいたのは俺と同世代だろう。
最後の連載となった『JUNKIN' GAP CLASH』も読んでいたけど、「IKKI」がなくなって未完のままだったね。
ポップな絵柄の中に何処か不穏でしかもエロティックな感覚をにじませた人だった。
18日にルー・クリスティ。
癌だったとのこと。
82歳。
「Lightnin' Straikes」で全米1位を獲得した人だが、個人的にはその曲をクラウス・ノミがカヴァーしたこと、そして「I'm Gonna Make You Mine」をTHE SHADOWS OF KNIGHTやTHE DEVIL DOGSがカヴァーしたことで強く印象に残っている。
そして23日にミック・ラルフスが。
2016年10月、BAD COMPANYのライヴから数日後に脳卒中で倒れ、その後10年近く寝たきりのままだったという。
81歳。
言わずと知れたMOTT THE HOOPLEとBAD CONPANYのオリジナル・ギタリスト。
ってか81歳…。
60年代のポップ・スターであるルー・クリスティと1歳しか違わなかったのか。
BAD COMPANY結成の時点でもう30歳近かったことになる。
『TAKE THIS!』(1984年:画像)でソロ・デビューした時には40歳。
正直言って上手いギタリストなどではまったくなかったが、印象的なリフ一発で名曲の数々を残した。
俺はMOTT THE HOOPLEよりもBAD COMPANYを聴いたのが先で。
(このブログを御覧の皆様にもそういう人は多いと思う)
遡ってMOTT THE HOOPLEを聴き、「Ready For Love」が元々MOTT THE HOOPLEのレパートリーだったり、「One Of The Boys」のイントロ・リフがまるっきり「Can't Get Enough」だったりしたことに驚いたのだった。
(これまた同じような人は多かったのでは)
『TAKE THIS!』とかも、名盤じゃなかったけど味があったよね。
すべての若き野郎どもも、もう70代とか80代とかだ。
今月86歳(!)になったイアン・ハンターには長生きしてほしいと思う。
この記事へのコメント
shirakawa
Mottのツートップは両方ともアラサーだったんですね
カバー曲のチョイスにフォーク風味が下味になってて年季を感じるのとヴェルヴェッツにも通じる気がするなと聴いててよく思います
長年ROM専なんですがコメせずにはいられませんでした
大越よしはる
そう、MOTT THE HOOPLEによる「Sweet Jane」カヴァーは、単にデイヴィッド・ボウイの示唆とかではなかったと俺も思います。
もっとも彼らはMOUNTAINとかもカヴァーしていたんですけどね。