『世界の終わりの洋裁店』第13話・第14話とビッグコミックオリジナル16号

ビッグコミックオリジナル.jpgはい、いろいろあって1話飛ばしてましたが。
(忘れてたんじゃないんですよ、いろいろあったんですよ先月…)
『世界の終わりの洋裁店』最新話、昨日発売のビッグコミックオリジナルに載ってます。

N県S地区の人たちは、基本フェンスの中に閉じこもって暮らしているのかと思ったら。
”武装バス”に乗って離れた港町・K地区に行くこともあるのね。
(抽選制で、そのバスにはめったに乗れないが)

で、K地区に出かけた主人公・こうたと、N地区副区長のドラ息子(?)・照男。
照男はS地区には存在しない賭場に行き、たちまち(文字通り)身ぐるみはがされ。

そしてこうたと照男は、港で謎の隻眼の老人・松中に会う。
松中曰く、沖合で円環状に漂流し続けている大型フェリーがあり、そこにはお宝があるはず、という。
その話に乗った照男と、半ば無理矢理引っ張り込まれたこうた…というのが、前回・第13話。


で、第14話。
今回登場するのは”オイルドジャケット”。
ふーむ、そういうモノがあるのか。
ってかこういう服飾関係のうんちくは、原作二人のどちらが仕入れてくるのだろうか。
(西尾雄太の方ではないかという気がする)

ともあれ(腐りかけの)魚の油を塗り込んだ(生臭い)オイルドジャケットもどきを着て冬の海に乗り出したこうたたちに危機が…。
さあどうなるか。
ここまでのこの作品の作風からして、骨折り損のくたびれ儲けみたいな気がするぞ。


ところで単行本第1巻は第7話まで収録されていた。
第2巻は8月末頃発売予定とアナウンスされていたけど、第15話くらいまで収録して9月ぐらいに発売かな。


他の作品も読んでますよ。
太田垣康男のシリーズ連載『マンマ・ミーア』は毎回面白いね。
(今回は途中で筋が読めたけど、それでも最後はちょっと泣けた)
あと『サテンdeサザン』の渋谷直角って、女の子の絵柄がちょっとロクニシコージに似てない?
(ロクニシコージを覚えている人が何人いるか知らんが…)

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