vol.8は1998年7月号。
表紙と特集はMAGMA。
39ページの大特集。
なんと、付録でMAGMAのファミリーツリーまで付いている。
(コレは労作…)
PROJEkCT TWOのライヴ・レポートとメンバーのインタヴューも載っている。
(しかしロバート・フリップのインタヴューはないというね…)
坂本理氏がピーター・ブレグヴァッドとジョン・グリーヴス、SOFT MACHINEの記事を寄せている。
そう、この頃はまだEURO-ROCK PRESSが創刊される前だった。
そしてvol.9は1999年1月号。
vol.8の時点では98年9月発売と予告されていたが、かなり間隔が空いている。
これまでのような何十ページもの大特集がなくなっていて。
そのため、表紙もロバート・フリップやクリスチャン・ヴァンデが分け合っている。
前号の特集はMAGMA来日前だったが、vol.9は来日後で。
もちろんクリスチャン・ヴァンデ他のインタヴューが載っている。
これらが全部で17ページもあるので、前号に続くMAGMA特集号と考えてもイイのかも知れない。
一方でダニエル・アッシュのインタヴューなんてのも。
そうか、再結成BAUHAUSで来日してたんだっけ。
GROBSCHNITTやPELL MELLに各1ページ割いているのも「おっ」と思ったり。
おや、YA HO WHA 13の記事も。
(例の13枚組BOXが出た時期だった)
レヴューのページではキャプテン・トリップ・レコーズだけで1ページ占めていたり。
キャプテン・トリップ、勢いのあった時代だ。
(ちなみに紹介されている14枚のうち半分は俺がライナーノーツ書いていた)
この号でも坂本理氏がフレッド・フリスとSLAPP HAPPYの記事を寄せ、ピーター・ブレグヴァッドとクリス・カトラーとジョン・グリーヴスのインタヴューを担当している。
一方この頃には既にEURO-ROCK PRESSが創刊。
結局ARCHANGELはこの号で終わったようだ。
(編集後記には休刊みたいなことは全然書いていないのだが)
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