Who the Bitch(2007)

WHO THE BITCH.jpg現在はWtBとして活動中の彼女達の、デビュー・ミニアルバム。
もう20年近く前。

2005年結成。
(つまり今年で結成20年!)
06年にehi(ヴォーカル、ギター)、Nao★(ヴォーカル、ベース)、yatch(ドラム:元DAS BOOT)のトリオとなる。
精力的なライヴ活動で、すぐにライヴハウスで人気となった。

バンド名にBitchと入っていることや、ジャケットでのメンバーのヴィジュアルからしても、元々パンクの影響が大きかったはず。
(あとガレージ、グランジ、グラムも)
ジャケットに限らず、この時点では音楽性もかなりパンク色が強くてハード。
次作以降に聴かれるディスコ風のビートもまだなく、17分半で6曲ラウドにぶっ飛ばす。
6曲中5曲が英詞。

楽曲自体は基本的にキャッチーで。
フロントの女性二人の野良猫みたいな(?)ヴォーカルも、ワイルドにして非常にキュート。
ステージにも花があって、いいバンドでした。
(でした、って、今もやってますが)

で、以前にも書いたが、続く2ndミニアルバム『ミラクルファイト de GO! GO! GO!』(2009年:https://lsdblog.seesaa.net/article/201906article_20.html)が、DREAMS COME TRUEのレーベル・DCTからのリリースだったんでぶっ飛んだよね。
メンバーと個人的に親交があったワケじゃなかったけど、完全に当時の”友達界隈”から出てきたと思っていたバンドが、DREAMS COME TRUEのレーベルから?…って。

しかしその後DCTを離れ、yatchも脱退。
2015年2月に活動休止して、17年2月に活動再開。
長い活動の中で何故かフルアルバムは2枚しかリリースしていないが、ミニアルバムはけっこうコンスタントに出し。
ehiはHKT48や乃木坂46に楽曲提供するなど、ソングライターとしても活躍。
(Who the Bitch以前にメジャー・デビューしていたこともある彼女は、元々万人受けするポップ志向があったのではと思う)

yatch脱退後はehiとNao★+サポートのドラマーで活動していた彼女たちだったが、2023年8月にmie(ドラム)が正式加入して、バンド名もWho the BitchからWtBとなり、女性トリオとして今も盛んに活動している。
俺が最後にWho the Bitchのライヴを観たのは16年ぐらい前、このブログを始めるちょっと前だったと思うけど、彼女たちが今も頑張っているのは素直に喜ばしいことであります。

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