HAWKWINDの本

HAWKWIND THE NEVER ENDING STORY.jpg例によって仕事の合間に本棚をゴソゴソやっていたら、HAWKWINDの本が2冊出てきたよ。
1冊は『THE NEVER ENDING STORY OF THE PSYCHEDELIC WARLORDS』(1991年:画像)。
もう1冊が『THE ILLUSTRATED COLLECTOR'S GUIDE TO HAWKWIND』(93年)。

これらは何処でどうやって入手したんだっけ、と思い出してみた。
どちらも単体の本として買ったのではなかったな。
『THE NEVER ENDING STORY OF THE PSYCHEDELIC WARLORDS』は、『LIVE IN SPACE 1990』というCDが付属した、いわゆるCDブックみたいな形で買ったんだった。
(検索すると、Discogsには『LIVE IN SPACE 1990』として、本+CDではなくCD+本として記載されている)
『THE ILLUSTRATED COLLECTOR'S GUIDE TO HAWKWIND』は、ライヴ盤『CALIFORNIA BRAINSTORM』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202111article_29.html)のロング・ボックスの中に付録として入っていたのだ。
(本が入ってるとかまったく想像してなくて、開封してびっくりした)

90年代前半、もうHAWKWINDのアルバムは相当集まって来ていた頃だったけど、それでもHAWKWIND全史なんてのは全く把握出来てなくて。
当時の俺には、とてもありがたい2冊だった。
今眺めても楽しい。

『THE NEVER ENDING STORY OF THE PSYCHEDELIC WARLORDS』は当時イタリアで出ていた一連のシリーズの1冊で。
他にJOY DIVISION、THE SMITHS、ロバート・ワイアット、TUXEDOMOON(!)、シド・バレット、SISTERS OF MERCY、THE VELVET UNDERGROUND、THE RESIDENTS、BAUHAUS、SONIC YOUTHなんかが出ていたらしい。
(付録はCDではなく7inchのことも)
イタリアで出たモノなので、ページの左右にテキストがそれぞれ英語とイタリア語で並んでいる。
写真はそれほど多いワケじゃないけど、昔のフライヤー/ポスター画像とか載っているし、ピート・フレイムの本から引っぱってきた1979年までのファミリー・ツリーとか、なんとも言えん味わいのイラストとか、主な楽曲の歌詞とか、「Silver Machine」の楽譜なんてのまで載っているのだった。

時代を感じるのはディスコグラフィのページで。
アルバム自体は当時の最新作『PALACE SPRINGS』(1991年)まで全部掲載されているんだけど。
この時点でCDは、オリジナル・アルバムと編集盤とライヴ盤含めても、35枚しかなかったのね…。

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