HAWKWINDの本・その3

HAWKWIND THE NEVER ENDING STORY.jpg先週までの地獄の忙しさが今週からは普通の忙しさになったので(それでもまだ忙しいのはありがたいこっちゃ…)、仕事の合間にHAWKWIND本『THE NEVER ENDING STORY OF THE PSYCHEDELIC WARLORDS』をパラパラやっている。

ピート・フレイム作のHAWKWINDファミリー・ツリーが載っている。
(1979年までのだが)

GROUP X/HAWKWIND ZOO時代(1969年7月~10月)のメンバーはデイヴ・ブロック(ギター、ヴォーカル)、ミック・スラッテリー(ギター)、ジョン・ハリスン(ベース)、ニック・ターナー(サックス、ヴォーカル)、ディック・ミック(オーディオ・ジェネレーター:このファミリー・ツリーでは”エレクトロニクス”)、テリー・オリス(ドラム)の6人。
そのラインナップから、ミックが離脱。
それについては一言”too stoned”とだけ書いてある(苦笑)。
そのような時代だったし、そもそもHAWKWINDはそういうバンドであった。

バンド名がHAWKWINDとなってからもディック・テイラー(元THE PRETTY THINGS)→ヒュー・ロイド・ラントンとギタリストは入れ替わり。
今度はジョン・ハリスンが脱退。
”too straight”とある(笑)。
ああ、”更生”したのね…。

その後ベーシストはトーマス・クリンブル→デイヴ・アンダーソン→レミーと変遷。
レミー、実はもう4人目のベーシストだったんだよね。

ベーシストに限らず、その後もメンバーの出入りは続き。
1973年8月にはディック・ミックが脱退。
ディック・ミックがいなくなったことで、バンド内でスピード常習者がレミー一人になり、レミーは孤立していくことになるのだが。
ディック・ミック自身については、”Finally left for good”とある。
友好的に脱退していたのね。

デル・デットマー(シンセサイザー)脱退については”emigrated”と一言。
そう、デルはカナダに移住して木こり(!)になったのだった。
人生いろいろ…。

この記事へのコメント