このブログでも折に触れて紹介し続けてきたTHE ALLIGATOR BLUES、待望の新作アルバム『OUTSIDE BOOSTER』レコ発ライヴ。
なんと6年ぶりのred cloth。
昔は毎週のように出かけていたんだけどねえ。
フロアに入ると、VIOLETSが演奏中。
約2年半ぶりに観た。
(前回もTHE ALLIGATOR BLUESとの対バンだった)
以前に較べて渋くなった感もありつつ、老成とは無縁なR&R/ビート。
2本のギターのネックを交差させる、往年のBLUE OYSTER CULTみたいな(?)アクションも健在。
そしてこの夜の主役・THE ALLIGATOR BLUES(画像)。
2年ぶりに観た。
フロアの男女比は圧倒的に女性多数。
おや、ALLIGATOR BLUESってこんなに女性ファン多かったっけ。
内訳としては対バンのMagical SixxとVIOLETSのお客も多かったみたいだけど、ともあれ二人きりで鳴らされるソウル・ダイナマイトなロッキン・ブルーズに、場内大いに盛り上がりまくる。
本編約40分があっという間だった。
THE ALLIGATOR BLUESのスタートから既に15年。
ワニー(ギター、ヴォーカル)とベニー(ドラム、ヴォーカル)のコンビでも、もう10年以上やっている。
この二人での初の作品となった2014年のDVD-R「”moon flight beach”」(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_1705.html)が11年前かあ。
そして、それだけ研ぎ澄まされてきたグルーヴ。
ベニーのドラムがステージ前方、斜め向きにセットされているのは非常に意味がある。
ドラマーのプレイをほとんど横から、近距離で見られることはそう多くないからね。
しかも強靭な手首から放たれるスネアのデカさよ。
本当にいいドラマーです。
(そしてMCもガンガンやるし歌も歌う)
もちろんワニーのスライドも冴えまくる。
アンコールでの10分近い「Love you tender」も圧巻。
ジョン・リー・フッカー直系の泥臭いブギーを、ここまでハードかつダンサブルに演れるのは日本でも彼らぐらいのモノだろう。
約50分、存分に楽しませてもらいました。
帰宅して即就寝。
今の俺は基本12時過ぎたらすぐ寝てしまうのだ。
(若い頃からは考えられんねえ)
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