冬に散る

山内テツ.jpg先月29日に小嶋秀雄が亡くなったという。
死因や年齢は不明。
小嶋秀雄と言ってピンと来なくても、Gutchie Kojimaと言ったらこのブログをお読みの皆様の大半が思い当たるはず。
MUSIC LIFEやBURRN!などで長年にわたって写真を撮り続けたフォトグラファー。
MUSIC LIFEのHPで、追悼として幾つかの写真がアップされている。
https://www.musiclifeclub.com/news/20251201S_03.html
もちろん(?)柔道着を着たフィル・アンセルモの1枚もある。

今月3日、スティーヴ・クロッパーが。
死因は不明。
84歳。
老衰だったのかもな。
BOOKER T & THE MG'sをはじめとして、スタックス・サウンドの屋台骨を支え続けた名ギタリスト。
このブログを御覧の皆様は、やはりというか(?)映画『ブルース・ブラザース』を思い出すかも知れない。
ってか俺自身がそうだ。
あの頃30代末ぐらいだったんだなあ。

そして4日に山内テツ。
死因は不明。
79歳。
FREEやFACESでベースを弾き、オノ・ヨーコ、ダモ鈴木と並んで70年代に海外で活躍した偉大な日本人ミュージシャン。
このブログを始めて間もない頃にソロ・アルバム『ききょう』(画像)を紹介したことがある。
https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_315.html
FREEやFACESだけでなく、ミッキー・カーティスとサムライや遠藤賢司などのアルバムでの太いベースも思い出す。
70代後半となった近年は再び活動を活発化させていたというが。
実に残念。

いや、山内テツだけじゃない、みんな残念だ。
残念だけど、仕方ない。
必ず終わりはやってくる。
必ず終わるなら、それまでしっかり生きたいモノだ、と改めて思う。

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