2枚しか出ていないシングルはどちらも1995年のリリースで、どうやらこっちが2ndシングル、らしい。
サンフランシスコではなく、シアトルのラット・シティというレーベルからのリリース。
ジェイソン・ホワイト(ヴォーカル:元THE RIP OFFS)、シェイン・ホワイト(ギター:元THE RIP OFFS)、シャンタル・モンテ(ベース)の3人は、1stシングル(と思われる)「Full Frontal Attack」(https://lsdblog.seesaa.net/article/202202article_19.html)と同じ。
ドラマーが交代していて、カイル・ディン…って、いやいやどう見てもラッセル・クァンじゃねえか。
シェインは「Full Frontal Attack」同様、ヅラらしき不気味な長髪。
A面「All Balls」はシェイン・ホワイト作。
「Full Frontal Attack」とは違い、AC/DC「Let There Be Rock」みたいなギター・リフがえらくメタリックな、速い曲。
全然グラムっぽくない。
シェインって絶対メタルとか嫌いな人だと思ってたけどね。
ジェイソン・ホワイトのヴォーカルは「Full Frontal Attack」同様、ジェロ・ビアフラみたいなヘンなヴィブラートがかかる歌い方。
B面「Pink Cake」はラッセル・クァン以外の3人による曲。
こちらはミドルで、グラムっぽいと言えば確かにグラムっぽい。
ジェイソン・ホワイトのヴォーカルはやっぱりヘンなヴィブラートだけど、コレはひょっとするとジェロ・ビアフラじゃなくてマーク・ボランとかを意識していたのか…?
「Full Frontal Attack」スリーヴの裏にあったような”A Big Fuck You”リストとかは、このシングルにはない。
ともあれTHE TIGHT FITSは短命に終わったようで。
シェイン・ホワイトはTHE INFECTIONSを結成する。
INFECTIONSは確か下北沢SHELTERかどっかで観たな。
RINGSのカヴァーを演っていたっけ。
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