現時点で正確な日付はわかっていないが、19日よりは前だったらしい。
死因も不明。
81歳。
”地獄の墓掘人”。
とんでもない実力の持ち主だった、はずで、アントニオ猪木最大のライヴァルとも目された男だったが、猪木の追求する”プロレス”とは結局交わらなかったように思う。
1978年のいわゆる”シュトゥットガルトの惨劇”は、今ではネットで動画を観ることが出来る。
81年の来日時にも見せたスープレックスの切れ味は、78年時点では更に凄まじく。
そしてボディスラムを決め技にしてしまうほどの剛力。
ベストなコンディションで日本でアントニオ猪木と対戦してほしかったが。
そして22日にクリス・レアが。
死因は公表されていないが、短い闘病生活の末だったという。
74歳。
昨日知って、ショックを受けた。
近作は聴いていなかったが、『WATER SIGN』(1983年:https://lsdblog.seesaa.net/article/201610article_21.html)…っていうか「I Can Hear Your Heartbeat」が大好きでさあ。
(アルバムもシングルも全英60位台って信じられない!)
80~90年代にかけて引っ越しを重ねるうちに『WATER SIGN』以外の初期作を手放してしまったことが悔やまれる。
90年代に膵炎を患い、2005年には一度引退、復帰してからも16年には脳卒中に見舞われるなど、長らく健康状態には不安があったが。
ともあれ若い頃から歌もギターも激渋で。
デビューが27歳、初めて全英1位を獲得したのが38歳と遅咲きだった分、もっと長生きして活躍してほしかったと思う。
今日はクリスマス。
ローラン・ボックとクリス・レアだけでなく、亡くなった多くの人々の魂が神の愛の元で安らかならんことを。
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