来年は「1977年から50年」という話はしねえからな。
(大変なことになる…)
それはそれとして。
俺はディスクガイド本の類が大好き。
けっこうたくさん持っている。
いわゆる書籍だけでなく、CD屋で無料配布されているようなディスクガイド系の小冊子の類も、大切に保管していたり。
で、例によって仕事の合間に本棚をゴソゴソやっていたら、DISK UNIONの「ディスクユニオン[カタログ・ブック]VOL.1」というのが出てきた。
2009年の刊行。
無料の冊子かと思ったら、定価300円だった。
(そりゃそうだ、平綴じで130ページ近くある)
単なる名盤ガイドの冊子ではない。
全体の3分の1近くを、1969年のディスク・ガイドが占めている。
刊行された2009年が、69年から40年だったということで。
1969年かあ。
こりゃまた大変な年だ。
この冊子ではロック&ポップだけでなく、ジャズ、ソウル/R&B、ワールド・ミュージック、クラシック、サウンドトラックと、69年の音楽を広範に紹介している。
ロックだけでもかなりとんでもない。
THE ALLMAN BROTHERS BAND『THE ALLMAN BROTHERS BAND』
THE BAND『THE BAND』
THE BEATLES『ABBEY ROAD』
BLIND FAITH『BLIND FAITH』
CAN『MONSTER MOVIE』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202210article_16.html)
CAPTAIN BEEFHEART『TROUT MASK REPLICA』
CARPENTERS『TICKET TO RIDE』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202005article_6.html)
CHICAGO『CHICAGO TRANSIT AUTHORITY』
CREAM『GOODBYE』
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL『BAYOU COUNTRY』
CROSBY, STILLS & NASH『CROSBY, STILLS & NASH』
DAVID BOWIE『SPACE ODDITY』
FRANK ZAPPA『HOT RATS』
FREE『FREE』
GRATEFUL DEAD『LIVE/DEAD』
HIGH TIDE『SEA SHANTIES』
JEFF BECK『BECK-OLA』
JEFFERSON AIRPLANE『VOLUNTEERS』
KEVIN AYERS『JOY OF A TOY』
KING CRIMSON『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(画像:https://lsdblog.seesaa.net/article/201808article_1.html)
THE KINKS『ARTHUR OR THE DECLINE AND FALL OF THE BRITISH EMPIRE』
LED ZEPPELIN『LED ZEPPELIN』
MC5『KICK OUT THE JAMS』
THE MOODY BLUES『TO OUR CHILDREN'S CHILDREN'S CHILDREN』
PINK FLOYD『UMMAGUMMA』
PROCOL HARUM『A SOLTY DOG』
RENAISSANCE『RENAISSANCE』
THE ROLLING STONES『LET IT BLEED』
SOFT MACHINE『VOLUME TWO』
THE STOOGES『THE STOOGES』
TASTE『TASTE』
THIRD EAR BAND『ALCHEMY』(https://lsdblog.seesaa.net/article/202108article_4.html)
THE VELVET UNDERGROUND『THE VELVET UNDERGROUND』(https://lsdblog.seesaa.net/article/517466874.html)
THE WHO『TOMMY』
YES『YES』
V.A.『WOODSTOCK』
…うへえ。
コレだけじゃないんだぜ。
この冊子に載っていないAUDIENCE『AUDIENCE』(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_2182.html)とかバリー・ゴールドバーグ『TWO JEWS BLUES』(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_2185.html)とかC.A.QUINTET『TRIP THRU HELL』(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_2188.html)とかHUMAN BEINZ『in JAPAN』(https://lsdblog.seesaa.net/article/201607article_397.html)とか、まだまだあるんだからな…。
1969年、恐ろしい年であった。
そしてこのブログで紹介していないアルバムがまだまだたくさんあることに気付かされる。
とりあえず今夜はHIGH TIDEに続いてHUMAN BEINZを聴いている。
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