Let Your Body Learn

BEACH BOYS.jpgスポーツとは無縁な人生を送ってきた。
走るのもボールを投げるのも跳び箱を跳ぶのも鉄棒をやるのも全部嫌いだし苦手だし下手。
体育がダメな人。

しかし、親からもらったこの頑健な体。
体を動かすの自体は全然嫌いではない。
オール遊びをしていた頃は毎週のように朝まで踊っていたし。

あと、個人的にはセックスもスポーツの一種ではと思っているのだが。
一方で、リビドーをスポーツで”昇華”するなんてのもよく聞く話だ。
つまり、体を動かすことはメンタルの安定にも役に立つというワケで。

実際、体を動かすことでノルアドレナリンとセロトニンが活性化し、うつ状態などのメンタルを改善するのではないかと考えられているのだそうで。
(ただしコレはまだ動物実験の段階で、臨床例はまだないとか)
また、体を動かすことでストレス抵抗性が増大し、視床下部ー下垂体ー副腎皮質系の反応が過剰になるのが抑制され、これまたメンタルの安定に寄与するという。
更に、体を動かすことにより脳内の「脳由来神経栄養因子」が増え、コレもうつ状態の改善に役立つとか。

実際、適度な有酸素運動を行なうことによってうつの症状が改善された、という…コレは実際に検証され、論文にもなっているそうで。
(まあうつの人が運動するの自体大変だと思うけどね…)
うつだけではなく、有酸素運動を行なっている高齢者は海馬の体積が増加したというデータもある。
つまり運動はメンタルだけじゃなく認知症予防にも有効なワケか。

俺自身は、在宅時の大半の時間を部屋にこもって仕事に費やす生活を送っているが。
一方で主に歩くことを中心に、けっこう体を動かしてもいる。
今日現在身長181cm、体重65.5kg。
肥満とは10年以上縁のない体型は、何より貧乏のたまものではあったとはいえ(こういうのたまものって言うのかなー)、メンタル最悪で仕事も金も全然ないという時期でも、というかそういう時こそ、努めて散歩をしたりしていた。
今はメンタルは人一倍安定している方だと思うし、そこそこ貧乏なくせに自己肯定感はけっこう高い。
やっぱり体動かした方がイイですね。


…とか言って、今は記事タイトルの元であるNITZER EBBじゃなくて、デニス・ウィルソン以外サーフィンは出来なかったという(!)THE BEACH BOYSを聴いてるんだけどね。

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