俺は腰がちょっとヤバい。
(腰以外もいろいろヤバい)
それはさておき。
22日にフランシス・ブッフホルツが亡くなったという。
癌だったそうで。
71歳。
まだ71歳だったか…。
言わずと知れた、SCORPIONS全盛期を支えたベーシスト。
SCORPIONSには何人かのベーシストが出入りし、年数で言えば現ベーシストのパヴェル・マチヴォダが最も長く在籍しているのだが。
SCORPIONSのベーシストと言えばフランシス・ブッフホルツ、という人は少なくないはずだ。
何しろ1973年にSCORPIONSに加入し(当時19歳!)、『FLY TO THE RAINBOW』(74年)から『CRAZY WORLD』(90年)に至る幾多の名盤で安定感のあるベースを弾き続けていたのだから。
このブログでは『LOVEDRIVE』(79年:https://lsdblog.seesaa.net/article/202004article_9.html)しか紹介していないものの、『VIRGIN KILLER』(76年)をはじめとして、フランシスが参加した大好きなアルバムはもちろんたくさんある。
その後はウリ・ジョン・ロートやマイケル・シェンカーと活動。
SCORPIONS人脈の中で大きな足跡を残した存在だった。
そして26日にスライ・ダンバーが。
死因は不明。
73歳。
ロビー・シェイクスピアとのSLY AND ROBBIEとして、レゲエにとどまらない幅広い分野で活躍したドラマー。
ジミー・クリフにピーター・トッシュ、ジャクソン・ブラウン、ジョー・コッカー、ブーツィー・コリンズ、イアン・デュリー、ノナ・ヘンドリックス、ミック・ジャガー/THE ROLLING STONES、ガーランド・ジェフリーズ、グレイス・ジョーンズ、ジギー・マーリー、ヨーコ・オノ、シネイド・オコナー、カーリー・サイモン、SIMPLY RED、更にはセルジュ・ゲンスブールにボブ・ディラン。
個人的には、TEARDROPSのシングル「谷間のうた」(1989年)が印象深い。
そしてそのシングルでプレイしていた山口冨士夫も青木真一も、忌野清志郎ももういない。
うーん、腰はヤバいが。
でも俺はもうちょっと生きるよ。
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