歌舞伎町で運動

画像はい、20日(土)「秋のロックンロール大運動会」@歌舞伎町KAVACH-YA、御来場の皆様ありがとうございました。
運動したぜえ(俺が)。

夕方までよく晴れていたのに、イヴェントの時間が近付くといきなりのゲリラ豪雨。
雨宿りを兼ねてマクドナルドで軽く腹ごしらえをして…店を出るともっとひどくなってる!
それでも歌舞伎町に着いた頃にはほとんど傘が要らないレベルになっていて。
一番手のDJ TAKA!が回し始めた直後に会場入り。
3ヵ月ぶりのKAVACH-YA。

DJ璃沙の80年代縛りやDJ MONYの沢田研二連発に盛り上がりつつ、気付けば俺の出番。


SET LIST
One Step Beyond/MADNESS
Israelites/DESMOND DEKKER
Lyin' Ass Bitch/FISHBONE
体操/YMO
Dirty Love/MOTORHEAD
Rock The Casbah/THE CLASH
Sonic Reducer/DEAD BOYS
My Way/NINA HAGEN
Saturday Night/SISTER PAUL


間にYMOを挟んで、ガラッと雰囲気変えてみる。
途中ミスあり。
ともあれそこそこ盛り上がったのでありがたかったです。

イヴェント終了後はゴールデン街に流れる。
(heavy gaugeさん12周年おめでとうございます)
気付けば寝落ち。
今朝は山手線が動いてなくて、えらい遠回りして7時過ぎに帰宅。
今日は17時まで寝てました…。


次回DJは27日(土)「RETURN OF THE LIVING DOLLS VOL.2」@武蔵境STATTOです。
11月と12月のDJについては後日改めて。


(2025.6.27.改訂)

渋谷で鋼鉄

画像はい、1日(土)「HANKY PANKY」@渋谷ロックのこころ、御来場の皆様ありがとうございました!
幸い雨もそれほど降り続くことなく、今回もガッツリ盛り上がりましたね。

“大人の80'sナイト”ということで、各DJ工夫を凝らした80年代選曲。
エディ・マネーとかブルース・スプリングスティーンとか。
STRAWBERRY SWITCHBLADEとかSWING OUT SISTERとかWHAM!とかMADNESSとか。
MOTLEY CRUEとかBON JOVIとかJUDAS PRIESTとかQUIET RIOTとか。
俺の前が『DJ道』ムラマツヒロキ先生と阿部孝行のB2Bで。
始まる前からバチバチ火花が散ってる感じで面白かった。


さて俺は21時35分という、大変良い時間帯をいただいてブースに。
ゴリゴリの選曲と媚び媚びの選曲という2パターンを用意していたんだけど、結局ゴリゴリに…。

SET LIST
The Ides Of March/IRON MAIDEN
Prowler/IRON MAIDEN
Dr. Rock/MOTORHEAD
Doctor Doctor/THE MICHAEL SCHENKER GROUP
Thunder And Lightning/THIN LIZZY
Burnin' For You/BLUE OYSTER CULT
Wango Tango/TED NUGENT
Please Don't Touch/MOTORHEAD & GIRLSCHOOL


ここまでメタメタしい選曲で回したのはいつ以来だろう。
THIN LIZZYであれほど盛り上がるとは。
そしてBLUE OYSTER CULTであれほど盛り下がるとは。
酔っぱらってきたムラマツ先生がBLUE OYSTER CULTの人気のなさについて熱弁してたけど、うるせえよ(苦笑)。

俺のセットの後半あたりからイヴェント目当てじゃない一般のお客さん(ほとんど外国人)がドッと増えて、最後まで盛況のまま終了。
阿部孝行とYOU(あとムラマツ先生も?)はイヴェント終了後もお店に残ってたらしい。
俺はどうするか迷ったものの、結局湘南新宿ラインの終電に乗り。
地元駅に着いたら雨だったけど、気持ちよく濡れて帰りました。
ああ楽しかった。

帰ってから仕事して。
今日は14時近くまで寝てた。
体ガタガタ。


今月のDJはコレで終わりの予定。
次回の「HANKY PANKY」は来年1月のはず。
俺の次回DJは10月に2本。
それについては改めて告知します。


画像は『DJ道』単行本にサインとイラストを入れるムラマツ先生。


追記:
この頃は日付が変わって帰宅してから更に仕事していたんだな。
今は絶対無理だ。

(2025.5.30.)

歌舞伎町で爆裂

画像はい、21日(土)「夏、ロックンロール納涼祭」@歌舞伎町KAVACH-YA、御来場の皆様ありがとうございました!

昨日も都内の最高気温は35度とかで、どーしよーかなーと思ったんだけど結局“いつもの格好”で出かける。
何度も出てるイヴェントとかだったらたまには全然違う格好で行くのもアリかもだが、KAVACH-YAで回すのは初めてだし、主催のDJ TAKA!以外は初めて会うDJさんばっかりだし、何より気合が入る。

オープン前からKAVACH-YAで飲んで、準備万端。
DJ TAKA!に続いてKUME嬢がスピン。
選曲の方向性がカブってないことにまず安心する(笑)。

で、俺の出番。
KAVACH-YAの機材は新品で、音も凄く良い。
縦のフェーダーをあんなに下げた状態で回したのは多分初めて。
(それでもデカくてクリアな音が出てた)


SET LIST
Boys Jump The Midnight/THE STREET SLIDERS
Highway Song/THE FOOLS
Lemon Tea/SHEENA & THE ROKKETS
オールナイトでぶっとばせ!!/GUITAR WOLF
Mad Sister(Crazy To Sex)/CITY INDIAN
Born To Ride/WARRIORS
地下で/OLEDICKFOGGY
Camera! Camera! Camera!/ROCKET K
進撃ブーツ/THE BOOTS
Snapshot/STRAWBERRY MUD PIE!
Saturday Night/SISTER PAUL


なんというか、けっこうベタな。
後半ポップに推移して、怒涛のSISTER PAULでシメと。
ROCKET Kは数年ぶりに回したなあ。
THE BOOTSはオノタカコ追悼でもあり。

相変わらず仕事がアレだったんで、出番後にビール1杯だけ飲んで退出。
それにしても暑い晩でした。

7月にDJ2回。
8月は今のところ予定なし。
次のDJは9月になる予定で、8月に入ったら告知します。
またお会いしましょう。


(2025.5.12.改訂)

PEG LEG LOVE JAPAN TOUR 2018@中野MOONSTEP

画像1日。
中野MOONSTEPで初めてのDJ。
ってか、MOONSTEPに行くの自体実に7年ぶりなのだった。
確か近くに銃砲店があったと記憶していたが、なかったな…。

日の高い…というか、一番暑い時間帯に死ぬほど重いバッグを提げて家を出て、中野へ。
16時開場。
こんなに早い時間からDJやるのは、今は亡き高円寺MISSION'Sに出て以来か。
DJブースはスペースもたっぷりで、やりやすい。
なんか見たことない機材だったけど、すぐ慣れた。

1st SET(OP)
Starship/YBO²
The Great Deceiver/KING CRIMSON
Low Self Opinion/ROLLINS BAND
Dead Song/GASTUNK
Creeping Worms(Under Your Rest)/ASYLUM
Close The Eyes/BACTERIA
Black Rainbow/MONE¥i$GOD

2階のバースペースでのDJ。
階下で演奏が始まると、マニュエル・ゲッチング『E2-E4』を回しっぱなしにして、階段を下りる。

一番手はSPEARMEN。
約半年ぶりに観た。
16時半からの一番手がSPEARMEN…なんて贅沢なイヴェントでしょう。
実に1982年結成の大ヴェテランながら、ヘンな貫禄関係なく、とにかく出音のぶっとさで勝負する。
それにしても相変わらずデカくて太くて重い音。
BACTERIAあたりに負けてない。
最後の曲が始まったところで階段を駆け上がってDJブースに戻る。

2nd SET
Mais Que Nada/SERGIO MENDES & BRASIL '66
Take Five/THE DAVE BRUBECK QUARTET
甘噛みのエチュード~onemuオマージュ~/水玉さがし
Reggae Sounds/LINTON KWESI JOHNSON
Judge Dread/PRINCE BUSTER

PEG LEG LOVEのベースの子がセルジオ・メンデスでウケていた。
二番手は弾屋。
“はじきや”と読むらしい。
ギター兼ヴォーカル、トランペット、ベース(女性)、ドラムの4人組。
平均年齢は高そう。
ファンクやジャズやフュージョンの影響をミックスしたような感じで、演奏はとても上手い。
リズム・セクションがパワフルで、根っこはしっかりロック。
トランペットの人のTシャツがナニゲにMOTORHEAD。

3rd SET
Rocket USA~Frankie Teardrop~La Societe du Spectacle/pro et contra
The Gift/THE VELVET UNDERGROUND

三番手、JEBIOTTO。
シンセサイザー兼ヴォーカル(女性)、ギター、ドラムのトリオ。
いわゆるシンセ・パンク。
シンセ・パンクというにはわりとポップな曲も。
ユルめのMCもナイス。

4th SET
She's Lost Control/JOY DIVISION
Ghost Rider/SUICIDE
The Walk/THE CURE
Hand In Glove/THE SMITH
She Sells Sanctuary/THE CULT
Lust For Life/IGGY POP

四番手にANISAKIS。
ギター2本の4人組。
ベース以外はマッシュルームっぽい髪型で、ベーシストだけちょっとゲーマーみたいな(?)ルックス。
いわゆるポスト・パンク/ダーク・ウェイヴとかそういう感じで、暗めの照明でほとんど曲間なし。
ちょっとすっとんきょーな感じの高めの声にはTELEVISIONあたりを思い出したりも。

5th SET
Destroy Noise Symphony/非常階段

非常階段、意外にウケてました。
サムズアップいただきました(笑)。
しかし調子こいて1曲丸がけしてたら五番手の酢酸カーミンの出番に出遅れる(苦笑)。
アルト(←多分)サックス兼ヴォーカル、バス(←多分)サックス兼クラリネット、ギター、ギター兼エレクトロニクス、ベース、ドラムという6人編成のノイズ・バンド。
サックス二人が女性。
全員が白衣を着用。
疾走感抜群のドラムが終始飛ばしまくっているので、ノイズというかフリー・ロックって感じ。
フロアで吹きまくったりもしていたサックスの子が抜群の存在感。

6th SET
Stretchy/OZRIC TENTACLES
Hallogallo/NEU!
Oscillations/SILVER APPLES

はい、お問い合わせいただきました。
「コレ誰ですか?」と尋ねられたのはOZRIC TENTACLES。
この曲はこれからもどんどん使いますよ。
ともあれトリ前はTHE DEAD PAN SPEAKERS。
多分1年ぶり。
このバンドはいわゆる人力トランスってことになるんだろうけど、根底にロックでパンクなノリがある。
特にステージだと、正確なのにパワフルで、スタジオ・アルバムでの端正な感じはどっかに吹っ飛んでる。
相変わらず文句なしのカッコよさ。
新作出さんのかね。

7th SET
Bellbottoms/THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION
Motor City Baby/THE DIRTBOMBS
Louie Louie/THE KINGSMEN
No Reason To Complain/THE ALARM CLOCKS
Not To Find/GOLDEN EARRINGS
Rats Revenge Part 2/THE RATS
Bloodhound/TAGES

トリはLAからやって来たPEG LEG LOVE(画像)。
全然知らなかったけど、昨年に続いて2度目の来日なんだそうで。
女性ベーシストを含むトリオ。
ポスト・パンクとガレージの中間みたいなサウンド。
エフェクト多用のギターは特にサーフっぽくもあり。
で、ギタリストが歌う。
ダークな一方で妙に朗々とした声。
なんか、グレン・ダンジグみたいな。
ひょっとしたらモリッシーあたりの影響もあるのかもしれない。
いずれにせよ、いわゆるLAっぽさみたいなのが全然感じられない。
派手さはないが、ユニークなバンドでした。

8th SET(ED)
Hero/NEU!
Father Cannot Yell/CAN
My Way/NINA HAGEN

シメに3曲回して、DJブースを出る。
打ち上がりたかったけど、翌日(つまり今日)が締め切りとあって、おとなしく帰宅。
日付変わってから家に着いて、それから仕事。
ともあれ楽しいイヴェントでした。
声かけてくれたTHE DEAD PAN SPEAKERSヒゲくん、MOONSTEPの皆さん、出演者の皆さん、お客さんの皆さん、ありがとうございました。


今月はもう1回DJやることになりそうです。
詳細は後日。


(2025.5.12.改訂)

廣〇直〇祭り

画像はい、21日(木)「CLUB-D」@大森AIN'T NO#、御来場の皆様ありがとうございました!
用事済ませて、世田谷区内からバスで大森に向かったんだけど、着いたのが大森駅山王口(AIN'T NO#の反対側)で、病的に方向音痴な俺はバス停降りたらもう駅がどっちかもわからないというありさま(苦笑)。
ともあれ無事イヴェント開始直後にたどり着いた。

人身事故でJRが遅れていて、一番手のDJイガラシ(室伏)が到着しないという波乱のスタート。
後半に回すはずだったDJ Zが急遽トップで登場。
相変わらずド直球。
OLEDICKFOGGYで盛り上がる。

さて俺の出番。
大阪での地震を受けて、今回の「CLUB-D」では大阪向けの義援金を募ることになり。
選曲は色々悩んでいたんだけど、それで方向性が決まった。
関西のバンドで固めよう、と。
大阪だけだとちょっと難しいんで、京都とか奈良とかも含め。


SET LIST
人形地獄/PAGEANT
Crystal Arrow/CRYSTAL ARROW
revirgination/BEAM
逢魔の間/わさび
Jet Party/THE SOAP
Get The Glory/LAUGHIN' NOSE

プログレありハード・ロックあり、そして最後はパンクで無理矢理盛り上げてつじつま合わせるみたいな(笑)。
ってかCRYSTAL ARROWもBEAMもわさびも全部ヴォーカリスト同じじゃねえかという。


今回出演出来なかったベースやすし(あとでちょっと顔出してたが)に代わる飛び道具として(?)、DJ Agai(堕武者グラインド:画像)が久々の登場。
クロスオーヴァーやハードコアのオリジナルとカヴァーを5曲聴き較べて、剣道の試合みたいに先鋒~大将まで勝敗を決定していくというネタ。
以前の“エクストリーム将棋”みたいな意味不明のインパクトはなかったけど、なかなか面白かったです。

会場となったバーAIN'T NO#は今年で19周年。
サプライズのケーキでお祝いして、終電で帰ってきました。


さて次回DJは、先日お知らせしたとおり7月1日(日)中野MOONSTEPです。
7バンド分の転換DJだから、バッグはCDでパンパンになることでしょう。
御都合付く皆様、是非ヨロシクです。


(2025.5.9.改訂)

渋谷で発狂&新宿でまったり

画像はい、19日(土)「HANKY PANKY」@渋谷ロックのこころ、多数御来場いただきありがとうございました!
今回も年齢性別国籍問わず大変盛り上がりましたね。

さて、ムラマツヒロキ先生のTHE BEATLESショートMIXからのデス声(?)「Hey Jude」(ムラマツくん酔ってた?)に続いてブースへ。
今回は「HANKY PANKY」初の全曲CDによる選曲。
「HANKY PANKY」ではいつもアナログ(基本7inch)で持ってる曲から選曲するんだけど、今回は回したい曲を選んで行ったらCDでしか持ってないのが何曲かあったので、なら全部CDにしてしまえ、と。


SET LIST
進撃ブーツ/THE BOOTS
Lust For Life/IGGY POP
Candy/IGGY POP
Lemon Tea/SHEENA & THE ROKKETS
Sex Machine/IGGY POP
I Got A Right/IGGY AND THE STOOGES
Kick Out The Jams/BLUE OYSTER CULT


UKモノと80'sを敢えて除外した選曲。
「進撃ブーツ」から「Lust For Life」でバシッとカットインしようとしたら、クロスフェイダーの調子が悪くて全然上手く行かんかった(苦笑)。
イギー・ポップによるジェイムズ・ブラウンの「Sex Machine」は『NAUGHTY LITTLE DOGGIE』(1996年)国内初回盤のボーナス・トラック。

イヴェント終盤になってターンテーブルの調子が悪くなったのは残念。
ともあれ「HANKY PANKY」終了後、うだうだしてたらあっさり終電を逃し。
新宿3丁目某所で飲んでから、俺も2回ほど出演したことのあるイヴェント「BoDY MiLK!」(今回は新宿ANTIKNOCKでオールナイト)へ。
主催のDJゆっこ界隈の知人もいたし、俺のDJ観たことあるお客さんとかもちらほらいて、ライヴやDJ含めてまったり楽しく過ごさせていただきました。
ライヴはいわゆる日本のR&Bとか、あとレゲエとかラップとかが中心で、DJもドンツク系が多かったんだけど、時々R&Rも。

電車で寝過ごして、よろよろと帰宅。
体重は1日で2kg減っていた(笑)。


次回DJは6月下旬になりそう。
(決定したらまたあらためて告知します)
次の「HANKY PANKY」は9月を予定。
とりあえず10月まではDJ予定が入ってるんで、皆様また何処かでお会いしましょう。


(2025.5.6.改訂)

「RETURN OF THE LIVING DOLLS」@武蔵境STATTO

画像はい、3日(土)「RETURN OF THE LIVING DOLLS」@武蔵境STATTO、多数御来場いただきありがとうございました!
いやあ、盛り上がったなー。

イヴェントのスタートは18時からだったが、会場入りは15時。
初めての武蔵境。
初めてのSTATTO。
狭いんで驚く。
こんな小さいハコで、あんなバンドやこんなバンドが…?

主催のHiroshi The Golden Arm(ACE KILLERS UNION/THE GOLDEN RAT)との再会は、14年ぶり。
DJで出演した音楽ライター・白谷潔弘氏とは約10年ぶり。
同じくDJのKadoi The Heartbreak氏とは15年ぶり。
他にも十数年ぶりの再会が束でやってきた。
まるで2000年頃の高円寺GEARにいるような。
みんな元気でやってたか。
俄然気分が上がる。
そしてイヴェントが始まる時点で酔っていた(笑)。

ハコ自体も狭いが、当然DJブースも狭い。
機材の置いてあるテーブル自体は大きい一方、DJが立つスペースはほとんど隙間。
ターンテーブル1台に、ミキサー一体型のあんまり見たことがないCDJ。
アナログとCDを交互に回すことにする。

まずは俺のDJでスタート。

1st SET
Pipeline/JOHNNY THUNDERS
Lookin' For A Kiss/NEW YORK DOLLS
Can't Keep My Eyes On You/HEARTBREAKERS
Blank Generation/THE JUNKIES
Short Lives/JOHNNY THUNDERS
Daddy Rollin' Stone/JOHNNY THUNDERS
Personality Crisis/JOHNNY THUNDERS
Subway Train/LIVING DEAD THE ALL STARS
Help The Homeless/JOHNNY THUNDERS
Chinese Rocks/JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS

いきなりのジョニー・サンダース祭り。
そしてライヴ一番手のジョニーダンサーズが登場。
バンド名からわかるとおり、ジョニー・サンダースのトリビュート・バンド。
ドラマーは女性。
ハード・ロック系のトリビュート・バンドによくあるような研究者然とした(?)完全コピーではなく、適度なユルさが楽しい。
とはいえ「Blank Generation」はちゃんとベーシストが歌ったり、ツボを押さえたステージ。
ハコが狭いせいもあったろうが、1バンド目からフロアがパンパンで驚く。

続いてのDJは白谷潔弘氏。
なんと初めてDJするとのことだったが、THE MOVEやTHE YARDBIRDSなんかのセンスいい選曲を、ほとんどヘッドホンを使わずに回して行った。

2バンド目はNARUZY SUICIDE BAND。
名古屋からやってきた。
元LIPSTICK KILLERSのNaruzy(ヴォーカル、ギター)とGen(ベース)に、ギタリストと女性ドラマーを加えた4人組。
コレが完全に2010年代ヴァージョンのLIPSTICK KILLERSだった。
R&R/グラム・ロック色はかつてよりも後退した一方で、後期LIPSTICK KILLERSに色濃かったゴスっぽいテイストが増大。
Naruzyのピーター・ペレットを思わせるムーディーなヴォーカルは健在だった。
Genのルックスも全然変わってない。

そしてKadoi The Heartbreak氏のDJ。
世界一(?)のジョニー・サンダース・コレクターとして知られるKadoi氏だが、この日はジョニーのレコード1枚も持参せず。
NEW YORK DOLLS楽曲のオリジナルを中心とするヴィンテージな7inchを、ターンテーブル1台だけで次々にスピン。

3バンド目、THE FOURTH DOWN GAMBLES。
まったく知らないバンドだったが、ヴォーカリストは元THE GOLDEN ARMSのドラマーだったTamito Blackoutの弟だそうで。
コレが、えらくカッコよかった。
THE IMPERIAL DOGSやデニス・モストといったアメリカのプロト・パンク勢を思わせるワイルドでタフなR&R。
なんとオジー・オズボーン「Bark At The Moon」の日本語カヴァーも披露。
ハード・ロック色とプロト・パンク色が無理なく融合しているのもやっぱりデニス・モストっぽい。
最後はTHE STOOGES「Loose」でシメてくれた。

ここでもう一度俺の出番。

2nd SET
I'm Sick Of You/IGGY AND THE STOOGES
Not Right/THE STOOGES
(I Got)Nothing/IGGY AND THE STOOGES
T.V.Eye/THE STOOGES
Johanna/IGGY AND THE STOOGES
Your Pretty Face Is Going To Hell/IGGY AND THE STOOGES

今度は全曲イギー・ポップ。
開場直前までリハーサルとサウンドチェックがあったのに、ここまで完璧なオンタイム進行。
そしてトリのTHE GOLDEN RAT(画像)がステージに。
Mr.Ratboy(ヴォーカル、アコースティック・ギター)とHiroshi The Golden Arm(エレキ・ギター、ヴォーカル)によるデュオ。
同じメンバーで打ち込みを多用してオリジナルのR&Rを演ればACE KILLERS UNIONになるが、THE GOLDEN RATはRatboyの弾き語りにHiroshiがエレキでバックを付ける感じのカヴァー・ユニット。
リズムはいわゆるドラム・マシーンなどではなく、メトロノームのようなシンプルなクリック音のみ。
で、ジョニー・サンダースやRADIO BIRDMANやIGGY AND THE STOOGESなんかを演奏していく。
ビシッとしたスーツ姿でスツールに腰かけて弾き語るRatboyは、ちょっとギャング風。
エレキを弾きながらステージ上を動き回るHiroshiは、15年前に最後にライヴを観た時とほとんど変わりなく見えた。
それにしても、DJブースからだとどのバンドも全然見えない(苦笑)。
俺からの見え方は上に掲載の写真そのままだった。

各バンド、DJとも30分ずつの持ち時間だったが、THE GOLDEN RATのみ50分ほどプレイ。
最後に俺がTHE DAMNED「Love Song」を回して、それでイヴェントは終了。
高崎線の終電で帰宅。
それにしても楽しいイヴェントだった。
あんなにお客が入ってあんなに盛り上がるとは、正直予想していなかった。
次があったら是非また出たい。
御来場の皆様、改めてありがとうございました。


今のところ4月はDJ予定なし。
5月は既に1本決まってます。
告知はまた後日。


(2025.4.2.改訂)

「斬光夜Ⅱ」@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

画像はい、23日(金)「斬光夜Ⅱ」@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR、多数御来場いただきありがとうございました。
えらい盛り上がったなあ。

前夜の疲れも残っていたところに、開場前の時点で「頂」を2本空けて既に酔ってきていた(笑)。
ともあれイヴェントがスタート、オープニングはDJ TAKA!が快調に回す。
平日ながら、早い時間からお客が多い。
一番手、曇ヶ原。
全然知らなかったのだが、ドラマーが元・例のKのムチオだったのでびっくり。
女性キーボーディストを擁する4人組。
かなりテクニカル、かつ日本的な情緒も感じさせるプログレ・バンド。
ヴォーカルはベーシストが兼任。
キーボーディストが歌った1曲が中島みゆきの「あほう鳥」。
ゲルチュチュの「狼になりたい」にインスパイアされたのだという。
KING CRIMSONあたりの影響を受けているということだったけど、キーボーディストはフォーク/ニューミュージックが好きなのだそうで。

ここで俺の出番。

1st SET
My Way/NINA HAGEN
あなたとあたし/十四代目トイレの花子さん

次がアコースティック弾き語りだったためかセッティングが短くて済み、俺のDJは2曲だけとなった(笑)。
二番手は丸橋ミケ。
黒猫財閥というバンド(現在は丸橋を中心とするソロ・ユニットだそうで)のヴォーカリスト。
黒猫財閥は“退屈なモノクロをカラーに”をテーマに“闇から光へ”というメッセージを発しているそうだけど、ソロでも基本的に目指す方向は同じと感じた。
曲調や歌詞の内容は様々だったが、どうにもならなさを抱えながらもなけなしのポジティヴさを振り絞るような。
華奢な見た目に反し、シンプルながらも力強いギター、まっすぐ伸びる歌声が印象的だった。
それに、かなりの美人さん。

次はDJ TAKA!が回す。
三番手にぬ界村が登場。
例によって戦隊ヒーロー風のコスチュームに身を固めた“ヌカイダー”(ギター)が登場し、被り物で前が見えなそうなドラマーと寸劇を繰り広げる(笑)。
そして…やっぱり登場しました、悪のサックス怪人“マルメイザー”!
(正体はゲルチュチュの丸目タカヒロ)
マルメイザーが“電池切れ”(笑)で退場すると、トリオでの音の薄さを悲観するMCが飛び出したが、実際にはそんなことはない。
ノイジーなギターと太いベース、曲によりツインペダルも使うドラムによるアンサンブルは十分にハードで重い。
ハード・ロックとガレージ・パンクの中間の何処かの地点に落っこちるようなサウンドとナンセンスな歌詞は、この晩も快調だった。

ここでまた俺の出番。

2nd SET
Udu Wudu/MAGMA
Bonzo's Montreux/LED ZEPPELIN
Eid For Dakhla/GROUP DOUEH
55/THE MASTER MUSICIANS OF JAJOUKA
Man Kiam?/ZIA
Iko Iko/Dr. JOHN

途中でCDJの調子が悪くなり、CDを出したり入れたりとかなりあたふたしたが、何とかなった。
トリ前がエレクトリックマングースUFOファクトリー。
コレが凄かった。
ギター×3、ベース、ドラム×2、キーボード、トランペット、パーカッション×2、更にタップダンサー…という11人編成。
当然ながらHEAVEN'S DOORのステージに乗り切らず、ギターの一人とパーカッションの一人はフロアでプレイ。
そしてこの凄まじい編成の人海戦術によるポリリズミックなダンス地獄(?)。
全曲がインストゥルメンタルで、ステージを埋め尽くしてほとんど動けない状態の演奏陣を尻目にタップダンサーが踊りまくるという。
フロアも大盛況。
しかしリハーサルとか大変そうだなー。

DJ TAKA!のプレイに続いて、トリのゲルチュチュ(画像)。
エレクトリックマングースUFOファクトリーの熱演にインスパイアされたか、えらく勢いに満ちた演奏。
フロアの反応も最初から上々。
ゲルチュチュの音楽はいわゆるポスト・ハードコアということになると思うが、情念に満ちながらもファンク成分濃いめ。
(現在の5人編成になってからは特に)
なので、本来もっとお客がノリまくってイイはずなのだ。
この晩はバンドもフロアも相当アッパーなノリとなり。
ハッチ(ヴォーカル)とオーディエンスがみんなでハンドクラップしまくるなんていう光景は、ゲルチュチュのライヴではあまり見かけなかった気がするけど、コレでイイのだと思った。
ゲルチュチュのステージを何十回と観た中でも、今回はパフォーマンス、フロアの盛り上がりとも最高の部類と言える内容だったと思う。
中島みゆき「狼になりたい」、じゃがたら「もう我慢できない」というお馴染みのカヴァーも実によかった。

最後を俺のDJで〆る。

3rd SET
セル ナンバー8(第8病棟)/バトルロッカーズ
Blitzkrieg Bop/RAMONES
オールナイトでぶっとばせ!!/GUITAR WOLF
Blank Generation/RICHARD HELL & THE VOIDOIDS
気をつけろ/THE ROOSTERS
Sonic Reducer/DEAD BOYS
ゴキゲンRADIO/THE MODS
Born To Lose/HEARTBREAKERS
Get The Glory/LAUGHIN' NOSE

直前まではエンディングテーマ的なのを1曲回して終わるつもりだったんだけど、気が変わった。
結果オーライだったかな。
結局DEAD BOYSのみ昨夜と重複。


イヴェントの間中飲みまくって、終わる頃にはかなりヘロヘロ。
そして打ち上げは朝6時過ぎまで続いた。
俺は帰りの電車で寝過ごして籠原まで行ってしまい、帰宅したのは今朝9時近く。
今日はかなり死んでいる。
それにしても昨夜は楽しかった。


(2025.3.30.改訂)

大森で祝祭

画像はい、「CLUB-D Vol.51」@大森AIN'T NO#、今回も盛り上がりました。
誕生日を迎えるDJ Zさんに幸あれと。
ベースやすしも相変わらず凄かったが、BON JOVIを寸断しながらZさんとの出会いから現在までを(持ち時間無視で)語ったDJキザなイカ…完全に狂ってるのに感動した(笑)。



俺の選曲は以下の通り。

Iron Fist/MOTORHEAD
地下で/OLEDICKFOGGY
サマー ホリデイズ スカイ/SA
Born To Ride/WARRIORS
Noise Noise Noise/THE DAMNED
Rock 'n' Roll High School/RAMONES
Sonic Reducer/DEAD BOYS
My Way/SID VICIOUS


基本ストレート。
Zさんに捧げる8曲。


さて、続いて23日もDJです。
「斬光夜Ⅱ」@三軒茶屋HEAVEN'S DOOR。
また全然違った選曲で、盛り上げますよ。
皆様、是非お越しください。


(2025.3.30.改訂)

渋谷で追悼

画像はい、2月3日(土)「HANKY PANKY」@渋谷ロックのこころ、多数御来場いただきありがとうございました!
おかげさまで今回も盛り上がりました。

俺の前には『DJ道』ムラマツヒロキ先生がゲイリー・ニューマンなんかのエレポップをスピン。
続く俺は21時半からと…お客さんも増えて、大変イイ時間をいただいてブースに。


SET LIST
Easy Livin'/FASTWAY
New Horizon/CURTIS KNIGHT ZEUS
Emergency/MOTORHEAD
Leaving Here/MOTORHEAD
Motorhead/MOTORHEAD
Louie Louie/MOTORHEAD
Overkill/MOTORHEAD
No Class/MOTORHEAD
Bomber/MOTORHEAD
Ace Of Spades/MOTORHEAD
Please Don't Touch/MOTORHEAD & GIRLSCHOOL


御覧のとおり、“ファスト”エディ・クラーク追悼セット。
選曲は当初の予定とちょっと変えた。
イヴェント前半の様子を見ていて、フロアの半数を占める外国人客がFRANZ FERDINANDにもKULA SHAKERにもまったく反応してなかったので「さては全員アメリカ人だな…」と思い、最初は回すかどうか微妙だったベタベタな代表曲や速い曲を増やし。
とはいえカーティス・ナイトとか、エディが歌う「Emergency」とか、これまで一度も回したことなかったような曲も入れました。
盛り上がったので結果オーライ。

機材その他の関係で、(後半改善したとはいえ)出音がずっと割れ気味だったのは残念。
あと、老眼でレコードの溝が全然見えなくなってる。
レコードの溝が見えなくなったらDJやめようと思ってたんだけど、そう思ってからもう何年も経ってるもんな…。

俺の後に回したDJ YOUが朝まで帰らない気満々で(笑)引き留めてきたんだけど、振り切って湘南新宿ラインの終電で帰宅。
今日は結局午後まで寝てました…。


さて、次のDJは22日(木)「CLUB-D Vol.51」@大森AIN'T NO#です。
20時25分から25分間回します。
そちらもよろしゅうに。
その次が23日(金)で、更に現時点で5月までDJ予定入ってるという。
皆様、何処かでお会いしましょうね。


(2025.2.21.改訂)