UGLY THINGSは毎号必ず買ってる。
いつから買い始めたのか覚えてないながら、初期のバックナンバーも合本で復刻された時に買ったんで、一応全部持ってることになる。
もちろん英語なんで、いつも斜めに読んで、内容は半分も把握出来ちゃいないんだが。
ともあれ海外のファンジンもいろいろ買ったり読んだりした中で、全部集めてるのはUGLY THINGSだけだ。
最初は本当に手作りのファンジンって感じだったし、ちょっと前まではまだ中綴じの薄めの本だったのに、ここ何号かは平綴じの立派な装丁。
ガレージ・パンクのファンジン、という認識が一般的だと思われるが、実際にはもっともっと幅広く、サイケやプログレにも足を突っ込んだ内容で、俺なんかには読み応え大(って、全然読めてませんけどね)。
さて最新号。
表紙にはでっかく、オーストラリアのTHE MASTERS APPRENTICES。
このバンドのことを、昔は「Living In A Child's Dream」の大ヒットで有名なサイケ・ポップ・バンドと認識してたんだけど、近年ワイルドでガレージな初期音源が続々リイシューされていて、認識が変わった。
かなりのページ数を割いてるのに、今回まだパート1だって。
続きも楽しみ。
それにスカイ・サクソン追悼特集。
そして西海岸プロト・パンク幻のバンド、まさかのIMPERIAL DOGSインタヴュー!
一方でボブ・ディランとか、メロトロン(!)とか、ニコとか、TIMEBOX(マイク・パトゥ&オリー・ハルソール!)とか、RENAISSANCEとか、ジェフ・ベックとかの記事もあったりする。
まったく底が知れない。
THE SHADOWS OF KNIGHT末期(つまりハード・ロック時代!)のドラマーのインタヴューも。
もうちょっと読みこんだら、個々の記事についても改めて何か書きます。
追記:
本文とは関係ないが、ジェイ・リタードが13日に亡くなったそうだ。
死因は不明ながら、どうやら眠っている間に死んでしまったらしい。
まだ29歳。
近年は国内リリースもあって、来日の可能性もと思っていたのに。
2009年は本当にたくさんのミュージシャンが亡くなってしまった1年だったけど、2010年も1月からこんな訃報を知るはめになるとは…。
R.I.P.
(2023.1.23.改訂)
