「少年ジャンプ」「少年マガジン」の半分以下…。
TVに映画にとマルチな人気を見せる長寿連載『名探偵コナン』(画像)を看板に、人気作品は今でも幾つもあるはず。
しかし、同様に人気連載を多く抱えていた同じ小学館の「ヤングサンデー」は、休刊になった。
「少年サンデー」も同じこと。
人気連載のコミックスを買ったりアニメを観たりしても、「少年サンデー」本誌は買わないとか立ち読みで済ますとか、そういう層が相当(←早口言葉みたいになってしまった)多いに違いない。
俺自身、『名探偵コナン』以外は読んでないんだけど。
(そもそも少年○○とかいうトシじゃないしな…)
大学生以降は「モーニング」や「アフタヌーン」を熱心に読むようになったが、小学生~高校生にかけては圧倒的に「少年サンデー」、そして「少年チャンピオン」を支持していた。
(小学生の時に初めて買ったコミックスが『ブラックジャック』の1巻)
「少年ジャンプ」の熱心なファンだったことは、ほとんどない。
(今でも基本的に集英社の漫画雑誌は読まない。とはいえ『サーキットの狼』は大ファンだったけど)
俺が10代の頃の「少年サンデー」といえば、『まことちゃん』に『がんばれ元気』に『サバイバル』に『赤いペガサス』に『青春ナックル4』に『炎の転校生』に『ラグナロック・ガイ』に。
もちろん『うる星やつら』と『プロレススーパースター列伝』。
そしてなんといっても田村信『できんボーイ』!
あと『ワンテン探偵局』とか『バスボン特急』とか『売出せ!パンプス』もサンデーだったなあ。
(「少年チャンピオン」は、雑誌そのものより小山田いくのファンだった)
どの雑誌にも各社・各誌の色があるが。
10代の俺には合ってたんだろう、サンデーの色が。
まだ音楽に生活を支配される以前の話。
ともあれ、やっぱり、なくなったりしないでほしいよなあ。
追記:
『青春ナックル4』のほそかわ春は、デビュー作から読んでいた。
90年代までは漫画家をやっていたはず。
『ワンテン探偵局』で検索するとこのブログが一番上に出てくるので(!)最早覚えている人もいないか。
『バスボン特急』の空飛光一も、ほとんど情報がない。
『売出せ!パンプス』のスノウチサトルはいしかわじゅんのアシスタントだったらしい。
(2024.8.3.)