先日書いた通り、糖質≒炭水化物を摂り過ぎるとそれらが分解されて内臓脂肪になるワケで。
腹に脂肪が付くのは脂質を摂ったせいではない。
脂質はタンパク質、糖質と並ぶ”三大栄養素”のひとつで、細胞膜などの材料になっている。
カロリーは確かに高いものの、余分に摂ってもほとんど排出されてしまうという。
逆に、実は本当に必要なだけたくさん摂るのが難しいのが脂質。
今日、手羽先の揚げたやつをたくさんいただいて。
喜んで食ったのだが。
いや~…もたれる。
トシをとると、ホントに脂っこいモノ受け付けなくなるね…。
↑つまり、脂質って(特に高齢になればなるほど)それだけ十分に摂取しにくいモノなんですわ。
逆に、肉をガッツリ食ったり、高齢になっても脂質をたくさん摂っている人の方が、実は長生きするらしい。
(90歳過ぎても何かとステーキ食っていた瀬戸内寂聴…)
俺はタンパク質は意識して出来るだけ多く摂るように心がけているんだけど(それでも全然足りない)、油脂は正直、いかんともしがたいと思っていたりする。
ちなみに脂質をしっかり摂ろうと思ったら、なんと言っても肉と魚。
(いや、それがめったに買えんのだよ…)
あとはやっぱりオリーヴオイルか。
(人間が口に入れる油脂の中で一番体にイイとも言われていますね。ところがそれもずっと買えてない。高価いんだもん)
意外なところではナッツ類も、脂質をたっぷり含んでいるという。
で、オリーヴオイルが体に良いと絶賛されている一方で、油脂の中でも特に体に悪いと言われているのが…このブログを御覧の皆様も聞いたことある人多いと思うんだけど、植物油を原料として合成された”トランス脂肪酸”を含むマーガリン。
健康な食生活について書かれた本を読むと、マーガリンはすぐやめて、グラスフェッドバター(配合飼料などでなく、牧草だけをエサとしている乳牛の乳から作られたバター)に切り替えろ、とか書いてある。
そんなもん近所のスーパーにないし、あったって幾らするんだよ?
貧乏人は健康から遠ざかるわねえ…。
個人的には小学4年生ぐらいからずーっと、朝食はパンにマーガリンとジャム。
とりあえずそれで大病もせずに今まで生きてるんだから、これからも多分死ぬまでマーガリンで行きますよ…。
(トランス脂肪酸は心筋梗塞のリスクを高めるらしいけど)
俺が子供の頃、母親(来月80歳だがまだ仕事してる)は、バターは動物性で体に悪く、マーガリンは植物性で体に良い…と言っていた。
同じように聞かされていた人は少なくないのでは。
…で、よく思い出してみると、うちは確か小学3年生までは朝食がご飯やら塩辛やら梅干しやらの和食だったのに、4年生からパン食に切り替わったはず。
それはその頃から母親が本格的に働き出したからではなかったかと思う。
(パン食なら朝から米を炊いたりする必要もなく、食パンとマーガリンとジャムを用意しておけば子供が自分で食える)
なんでかというと親父の稼ぎが悪くて貧乏だったから、ということになるのではと。
ぜーんぶ貧乏がイカンのじゃ…。
(健康の話からどんどん離れていく)
とかいう話をしながら今は、健康にはまったく無頓着だったであろうに70歳まで生きたレミー…の率いたMOTORHEADを聴いている。
…そしてこのブログ、今日現在Seesaaブログの音楽部門で3位、総合で74位。
さ、3位?
Seesaaには音楽・ポッドキャスト系だけで50000以上のブログがあるのに…。
(もっとも、その大半はアクティヴじゃないのではと思う)
皆様ありがとうございますありがとうございます…!